縁の下の力持ちいたよ【山陰フォト散歩】
編集部いしやん
神話ゆかりの『白兎神社』にいました
タイトルにある「縁の下の力持ち」がいたのは、古事記や日本書紀にも名前が記されている鳥取県の『白兎神社』。
『白兎神社』といえば、神話「因幡の白うさぎ」の舞台。
傷ついた白うさぎを大黒様こと大国主命が助け、その後大国主命が八上姫と結ばれたこともあり、この神話、日本最古のラブストーリーとも!
白うさぎは言うならば恋のキューピット。
参道にいっぱいるうさぎの中に……
参道沿いにはうさぎの石像がちらほら。
と、その中に、何やら頭に石をたくさんのせたうさぎが。よく見ると……。
!!!!
めっちゃ「縁」持ってる!
恋のキューピット・白うさぎは、まさに縁の下の力持ちってわけですね!
(お、おれの縁もよろしくな~!切実)
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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