【しまとりクイズ】水木しげるロード内をうろつく妖怪たちの数は全部でいくつ?@21問
鳥取・島根に詳しくなれる(!?)『しまとりクイズ』
鳥取・島根に詳しくなれる(かもしれない)クイズコーナー第21弾です!
このコーナーでは、取材先での発見や地元で話題になっているもの、地元の方から聞いたお話しなど、様々なことをクイズ形式で紹介していきます!
ぜひ日頃の話のネタとして使ってみてください♪
問題 ~境港市編~
大人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげる先生の世界が楽しめる「水木しげるロード」。
境港市はもとより、鳥取県を代表する観光エリアでもあります。
そしてそのロード内には、妖怪たちのブロンズ像がそこかしこに点在していますが、いったいこのブロンズ像、何体あると思いますか??
A:177体
B:55体
C:111体
正解は~~~~……
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A「177体」!!!
え、妖怪ブロンズ像ってそんなにいたんだ!!
そんなにいたんです。
JR境港駅から『水木しげる記念館』まで続く約800メートルの通りには177体もの妖怪ブロンズ像が出没!!
昼もいいんですが、夜になるといっそう雰囲気を増す水木しげるロード。
フラフラっと歩いていたら、ホントに妖怪と出くわしちゃうかも…!?
まずはスタンプラリーで妖怪を覚えよう!
ロード内では妖怪スタンプを集めるスタンプラリーも楽しめますよ。
一冊120円で「妖怪ガイドブック」を購入して、ロード内に点在する全部で35個のスタンプを集めよう!
35個コンプリートしなくても、20個の妖怪スタンプを集めれば境港駅前の『みなとさかい交流館』内の境港市観光案内所で、“妖怪博士”としての認定スタンプを押してもらえますよ。
177体全部の妖怪の名前を覚えるのは難易度が高すぎますが、20体であれば覚えられそうですよね!
「妖怪ガイドブック」は、境港市観光案内所のほか、ロード沿いにある複数店舗で購入が可能なので、試しに妖怪チャレンジしてみませんか?
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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