出雲大社門前に島根のおつまみ×出雲ぜんざいの異色のコラボ店オープン!『おつまみ研究所大社門前ラボ&日本ぜんざい学会壱号店』

編集部あつきち
編集部あつきち

「おつまみ」と「ぜんざい」がコラボ! 異色の食文化発信基地が『出雲大社』門前にオープン

2020年12月2日、「研究所と学会のコラボレーション!伝統と新しい食の融合と発信!」をテーマにした『おつまみ研究所大社門前ラボ&日本ぜんざい学会壱号店』がオープンしました。

松江市殿町にある『おつまみ研究所』の2号店『おつまみ研究所大社門前ラボ』が、出雲大社神門通りの老舗『日本ぜんざい学会壱号店』とコラボした、異色の食文化発信基地なんです。

観光スポット『出雲大社』の門前にオープンしたとだけあって、地元の人はもちろん、観光客からも人気を集めそうなお店。
その魅力をまるっとご紹介していきま~す!

「おつまみ研究所のブランド発信を世界に繋げたい!」という思いから、島根県で一番人気の観光地である『出雲大社』のお膝元でお店をオープンされたそう。

店内は120種類のおつまみ+島根の地酒立ち飲み+出雲発祥のぜんざいが織りなす不思議な空間で、品揃えの多さに選ぶのが楽しくなっちゃいます♪

『出雲大社』周辺のお出かけ・旅行をさらに楽しくしてくれること間違いなしです!

イートインスペースでは、海産・農産おつまみ(各種324円~)が島根の地酒(5酌550円)とともに楽しめますよ~。

世界でココだけ!? おつまみとぜんざいどっちも楽しめる!

『日本ぜんざい学会』提供の「ぜんざい」は、澄んだ甘い汁に大粒の大納言小豆と餅粉入り白玉団子や、島根の仁多米のお餅を入れたオリジナルぜんざい。
ここでしかいただけない特別な味わいですよ。

『おつまみ研究所松江殿町ラボ』で人気の「はまたろうソフト」も大社バージョンになって新登場!

アイスにスルメが刺さった新感覚パフェで、あまじょっぱい味が一度食べたらクセになるひと品です!

120種のおつまみの中からお気に入りを探せるワクワク感満載のお店。

『出雲大社』に訪れた際には、ぜひ立ち寄りたいですね♪

おつまみ研究所大社門前ラボ&日本ぜんざい学会壱号店

オツマミケンキュウジョタイシャモンゼンラボ & ニホンゼンザイガッカイイチゴウテン
電 話:0853-53-6031
住 所:島根県出雲市大社町杵築南836-2 [MAP]
営 業:10:30~17:30
休 み:水曜(祝日の場合は翌日)
駐 車:なし
情 報:HP Facebook

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

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タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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