松江城近くに新しい交流拠点!『TONOMACHI63』は郷土出版物やクラフト作品なども展示販売中
『今井書店』本社1階が地域の交流拠点としてリニューアルオープン
『今井書店』の本社社屋1階が2021年1月30日にリニューアル。
山陰の魅力を発信する交流拠点『TONOMACHI63』として生まれ変わりました!
山陰のモノ・コトが盛りだくさんの交流拠点で地元の魅力を再発見!
イベントや扱っているモノを通じて、「近隣の方や観光の方にもっと山陰の魅力を知ってもらったり、交流の場として活用してもらいたい」。
そんな思いから、『松江城』に続く通りの賑わい創出を目指してオープンしました。
地元の方に気軽にスペースを利用してもらえるよう、講演やワークショップ、マルシェなどのイベントを定期的に開催。
地域の企業と連携した企画催事や、地元の歴史を知ることができるカルチャー講座、地元の新鮮野菜やスイーツの販売など幅広いテーマの催しを企画されています。
イベント情報は今井書店のホームページで公開されているので、ぜひチェックしてみて!
また、「自費出版相談コーナー」を設置し、編集スタッフが自費出版のお悩みなどの相談を受け付け中。
これまで以上に山陰の魅力を届けるべく、郷土出版物はもちろん、山陰で生産されたおいしいものやクラフトなどの展示販売もしています。
\ 古代出雲大社の復元模型も発見! /
TONOMACHI63
トノマチロクサン
電 話:0852-24-2230
住 所:島根県松江市殿町63 [MAP]
営 業:10:00~18:00
休 み:年末年始
駐 車:6台
情 報:HP
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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