[米子市|しゃぶしゃぶ旬菜アトリエ]地元ブランド肉や旬野菜を堪能!おひとり様贅沢ランチ

編集部あつきち
編集部あつきち

お一人様~家族まで! コロナ時代に誕生した新しい形の専門店『しゃぶしゃぶ旬菜アトリエ』

米子市に“一人一鍋スタイル”のしゃぶしゃぶ専門店が新しくオープン!

株式会社石田コーポレーションが運営する、地元食材にこだわったお店『しゃぶしゃぶ旬菜アトリエ』

「東伯和牛」をはじめ「大山豚」など鳥取のブランド肉とグループ会社『シルクファーム』が栽培する旬の野菜を「一人鍋スタイル」でランチ、ディナータイムともに楽しめます。

シェアしない形のしゃぶしゃぶって、新鮮で何だか楽しそう!

ウッディーな店内は温かみがあり、ゆったり過ごせそうです。
通気性が高い木材を使うことで湿気対策するなど、空間の環境づくりにもこだわっているそう!

店内は広く66席を完備。晴れた日にはテラス席もオープンする予定。

ランチもオススメ!鳥取の自然が生んだ「食の恵み」を堪能

東伯牛、大山どり、大山豚の3種を味わうお昼のメニュー。

鳥取の恵みを味わい尽くせる贅沢なセットですね。(リーズナブルだし、これは人気出そう~!)

【ポイント】『しゃぶしゃぶ旬菜アトリエ』流の楽しみ方

出汁を選んで肉や野菜をしゃぶしゃぶして、好みのタレにつけて……。
ここまではよくある食べ方だと思いますが、『しゃぶしゃぶ旬菜アトリエ』ではさらに「薬味」を加えて味わいます。

●出汁を2つ選ぶ

出汁は全部で4種。素材の味が楽しめる定番「和風あご出汁」、牛骨コラーゲンたっぷりの「東伯牛牛骨出汁」、12種類の漢方を用いた健康志向派にオススメの「旬菜薬膳出汁」、本場の火鍋気分が楽しめる「旬菜麻辣出汁(+165円)」。この中から2つ選びます。

●薬味で変化をつけて味わう

ニンニクやラー油、大根おろしのほか、「激辛唐辛子」、豆腐を発酵させた「腐乳」、ニラの花から作る薬味、パクチーなど様々な薬味を加えて食べられるのはここならでは! ※薬味スペシャルは追加料金必要

●タレは2種類あります

タマネギや大根などの野菜出汁を凝縮した「和風ぽん酢ダレ」と、ゴマやピーナッツなど10種の食材を使った旬菜オリジナルの「濃厚ごまダレ」を用意。

 

鍋も一人ひとつなら、おたまも一人1組。

手元でいつでも火加減を調整できます。

感染対策しながら「一人贅沢」を堪能

もう少し贅沢をしたいという人には「東伯和牛」のロース、バラ、モモの3種が揃った「旬菜至高の和牛ランチ」(2600円)をどうそ♪

上品な脂のうま味が口の中に広がり、至高の口どけを体感できますよ~♪

こんなに食材や食べ方にこだわったしゃぶしゃぶが食べられるのは、実は中国出身の店長がいるからなんです。
本場では「火鍋」として一人用の鍋が用意されているそう。

コロナ時代でもある現代“一人ランチ”“一人用”といった言葉をよく聞きますし、“一人しゃぶしゃぶ”という新鮮さも相まってこれからの時代『旬菜アトリエ』のしゃぶしゃぶに注目が集まりそうです!

\ 一人で、友達と、家族でもOK! /

しゃぶしゃぶ旬菜アトリエ

シャブシャブシュンサイアトリエ
電 話:0859-33-6233
住 所:鳥取県米子市東福原4-22-16 [MAP]
営 業:11:00~14:00,17:00~22:00(OS21:30)
休 み:月曜(祝日の場合営業)
駐 車:50台
情 報:HP Facebook Twitter Instagram 予約フォーム

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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