抹茶好き必見!米子市『NAGACHA Café 1801』で“茶葉”みたいな可愛いパンが期間限定で発売されてる
米子市の人気ベーカリー×日本茶カフェのコラボ新商品!
米子の人気店同士がコラボ!
日本茶カフェ『NAGACHA Cafe 1801』のインスタグラムによると、ベーカリー『ル パンデモニウム』とコラボして新商品のパンが発売中とのこと!
4月17日から期間限定で発売中の「濃い茶葉サンド」。
お茶の専門店『長田茶店』の抹茶をたっぷり練り込んで作られていて、抹茶の芳醇な香りを存分に楽しめる贅沢なパンに♪
“茶葉”をイメージしたような見た目も可愛いっ!
販売は6月までを予定しているそうですよ~。
\ 休日のおやつタイムにもピッタリ! /
ホイップクリームがたっぷりでおいしそう~~!!
クリームは、注文が入ってからいれてくれるとか。
ふっくらしたパンとクリームで食べ応えもありそう♪
おともはブラックコーヒーで決まりですねぇ~♪
購入はコチラで↓↓
米子市岩倉町にある老舗茶舗『長田茶店』が始めたテイクアウトのお店『Nagacha Café 1801』。
有機栽培の抹茶やほうじ茶を使った多彩なドリンクが人気で、“茶園”をイメージしたラテなどお茶屋さんならではの斬新な発想で楽しませてくれますよ♪
【取材記事はこちら】[米子市]老舗茶舗プロデュースの日本茶カフェ『NAGACHA Cafe 1801』でNEWスタンダードなお茶をテイクアウト
『NAGACHA Café 1801』の場所をチェック
\ 公式Instagram /
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
【あつきちの過去の記事一覧はこちら】