大山町『後醍醐天皇の御腰掛の岩』の近くで絵画展やってる【山陰フォト散歩】

編集部あつきち
編集部あつきち

仕事の合間、御来屋漁港付近をふらっと散歩

西伯郡大山町、御来屋漁港へ。

晴れた気持ちのいい日に行ってきました~。

国道9号線沿いから『恵比寿神社』へ向かう方へ行くと漁港があります。

海が近いこの御来屋に、『後醍醐天皇の御腰掛の岩』というものがあるらしいので、ふらっと立ち寄ってみましたよ!

『後醍醐天皇の御腰掛の岩』の場所

大山町役場の裏側、漁港近くに『後醍醐天皇の御腰掛の岩』があります。

ありました!

『恵比寿神社』から徒歩1分ほど。

鳥取県西部には後醍醐天皇が隠岐の島に島流しされた前後の様々な逸話が残っているようで、この『後醍醐天皇の御腰掛の岩』もそのひとつ。

1333年に後醍醐天皇が隠岐の島を脱出した際、まず辿り着いたのがこの御来屋港。その後、沿岸にあったこの大きな岩に腰掛けて休んだ、という話が言い伝えられていて、『お腰掛けの岩』と呼ばれているそうです。

陸地に上がって、海の景色でも見ておられたのでしょうか?

周辺は漁に出られる漁師さんの姿がチラホラ見られた以外は、ひと気がそんなになく、空に飛んでるカモメの声が聞こえてくる程度。静かになりたい時とか、一人でふら~っと歩きたいななんて時にいい場所だなぁなんて!

『御腰掛の岩』周辺はアートだらけだった

仕事中ということを忘れ、漁港の静かな空気に落ち着いてしまった私は、周辺をちょっと散歩してみることに。

すると、思わぬ発見があったんです!

御来屋港から『恵比寿神社』の方へ歩いてみたら、海岸沿いに、なにやらリアルな人の絵が。

一瞬、ギョっとしてしまうくらい、めちゃくちゃリアル!

松の木に黒い岩っぽいもの。みなさんもうお気づきかと思いますが、おそらくこれは後醍醐天皇のイラストです!

後醍醐天皇の背景には空と海。島っぽいのは隠岐の島かな?

隠岐の島からの脱出を終えた後醍醐天皇が見ていた景色なのか、ホッとしているような表情にも見えてきた。とにかくリアルで、繊細なイラストに見入っちゃいました。

散歩を続けたらまた発見が

せっかくなので後醍醐天皇(と思われる)イラストがある場所以外も散策してみました。

そしたら『お魚センターみくりや』の外壁や、海の方にも美しいリアルなイラストがいっぱい!

ここは美術館なのか?

どれもリアルなイラストばかりで、歩きながら引き込まれてしまいました!

なんとな~く寄ってみた場所で思わぬ発見があり、得をした気分になれちゃいましたよ~。

なにより海沿いは気持ちが良かったですし、みなさんもぜひ御来屋漁港周辺を歩いてみてください♪

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この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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