行列ができる日本初のロールアイス専門店が鳥取・松江にポップアップストアを出店!
行列必至なロールアイスクリーム専門店が期間限定で山陰に上陸!暑い夏をひんやりポップに楽しもう
毎日暑いですね~。溶けちゃいそうなくらい暑くて、ひんやりスイーツがますますおいしいこの頃。
かき氷にアイスやソフトクリームと、山陰にはおいしいお店がたくさんあって、これまでもラズダ編集部オススメのひんやりスイーツを度々ご紹介してきました。
くるくる巻いたアイスが新感覚!可愛いすぎるビジュアルにやられちゃうロールアイスが山陰初登場
この夏、山陰地方に初上陸するのはアイスクリームの専門店『ロールアイスクリームファクトリー』。
いずれもJRの駅ビルである『シャミネ松江』と『シャミネ鳥取』の2ヶ所に、ポップアップストアとして期間限定オープンします。
そもそも『ロールアイスクリームファクトリー』とは、ニューヨーク発祥のスイーツ「ロールアイス」の日本における初めての専門店。
お店のスタッフが薄く伸ばしたアイスクリームを、ヘラでくるくると巻いてロールアイスを作り、カラフルなフルーツなどをキレイにトッピング。SNS映えする新感覚ひんやりスイーツです。
思わず「見て!見て!」って言っちゃう、この抜群のビジュアル!
なんだか食べるのがもったいない!(まぁ、溶けるので食べちゃいますけどね)
可愛くておしゃれでSNS映えするスイーツとして、特に若い女性を中心に話題を呼び、時には最大7時間待ちの行列を記録したこともあるとか!
とにかく、スイーツ好きを中心に観光客や外国人旅行者、修学旅行生など幅広い層から人気を集めてきたという大・大・大注目のショップなんです。
並んででも食べたい話題のひんやりスイーツを山陰でも味わえるチャンス到来です!
『ロールアイスクリームファクトリー』は2017年に東京の原宿に1号店がオープン。現在は大阪や長崎など全国に7店舗を展開しています。
山陰から比較的近い、広島市にも店舗があるので、食べたことあるよ!って方もいらっしゃるかもですね。
ただ、長期化するコロナ禍で、山陰に住む私たちにとっては、今は気軽にお店に行けないのが現実。
そこで、『ロールアイスクリームファクトリー』では、少しでも日常生活で幸せを感じてもらえたらと、全国各地へのポップアップストア展開を加速。で、この夏、島根・鳥取でも限定で出店することになったんです。これはうれしい!
なんでも、3月に初出店した静岡では、週末になると3時間の行列ができるなど大反響を呼び、当初の予定よりも期間を延長することになったとか。
山陰でも、行列は避けられないかも~だけど、並んででも食べたくなるのは私だけ?ではないはず!
『ロールアイスクリームファクトリー』ポップアップストアの山陰でのスケジュールはコチラ
山陰での『ロールアイスクリームファクトリー』ポップアップストアのスケジュールは、以下の通り。
まだまだ、遠出が難しいけど、せっかくの夏休み。県をまたがず、しかもJRの駅隣接で利便性の良いシャミネで、NY発のスイーツを堪能して、夏の旅気分をちょっとだけでも味わってみてください~。
開催期間 | 2021年7月30日(金)~2021年8月15日(日) |
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開催場所 | シャミネ鳥取1階イベントスペース(鳥取県鳥取市東品治町111-1) |
開催期間 | 2021年8月17日(火)~2021年8月31日(火) |
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開催場所 | シャミネ松江1階特設イベントスペース(島根県松江市朝日町伊勢宮472-2) |
コロナ禍が長期化し、気分も落ち込みがちな日々ですが、せっかくの夏!とびきり暑い夏!
気分がアガるポップで可愛いひんやりアイスで、ちょっとでも前向きに夏休みのひとときを過ごせたらいいですね!
ポップアップストアは、それぞれ約2週間の期間限定。このチャンスをお見逃しなく~!
シャミネ松江店
シャミネマツエテン
電 話:0852-43-6520
住 所:島根県松江市朝日町伊勢宮472-2 [MAP]
営 業:9:00~20:00*一部店舗により異なる
休 み:不定休
駐 車:あり*当日500円以上の買い物で2時間無料
情 報:HP
シャミネ鳥取店
シャミネトットリテン
電 話:0857-27-6511
住 所:鳥取県鳥取市東品治町111-1 [MAP]
営 業:10:00~20:00*一部店舗により異なる
休 み:不定休
駐 車:あり*当日500円以上の買い物で2時間無料
情 報:HP
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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