【2024年最新】松江市の人気カレー23皿!ランチの手札に入れておきたいおすすめ店

編集部いしやん
編集部いしやん

ランチで困った時はコレ!島根県松江市のおすすめカレー23軒

今回は、 ラズダ編集部イチオシのカレーをピックアップ。

じっくりコトコト煮込んだ王道カレーから、見た目もステキなスパイスカレー、アジアンな香りもムンムンなひと皿まで、いろいろな味をそろえてみましたよ。

食材もいろいろ使ったカレーなら、おいしいだけじゃなく、栄養もチャージできて、食べ終わった後の余韻もしっかり楽しめるはず!

ランチ難民になりそうなときこそ、ぜひ参考にしてみてくださいね。

★2024年5月1日更新(掲載の情報は各取材時点での情報です。掲載後、変更になっている場合もありますので、HPやSNS等でご確認をお願いいたします。)


【松江市寺町】LAMP

「牛カツカレー」

松江駅から徒歩約5分の場所にある『LAMP(ランプ)』では、出汁にこだわったサラサラのカレーが自慢。

一番人気は「牛カツカレー」!

豚と鶏の白湯スープをベースにしたカレーに、ミディアムレアに揚げた牛ヒレ肉のカツをトッピングした贅沢なひと皿です♪

【取材記事はコチラ】ひとりランチに♪松江市のカレー店『LAMP』は出汁が効いたサラサラ系カレーが自慢


【松江市北田町】CURRY TO GALLERY

「あいがけカレー」(1300円)

3種類のカレーから好みで2種類を選べる「あいがけカレー」。写真は定番のバターチキンカレーとポークカレーのあいがけ。バターチキンカレーには「とろけるチーズ」をトッピング!

ほど良い辛さのバターチキンカレーに、炙ったチーズがとろけていい感じ♪ポークカレーはバターチキンカレーより少し辛めだけど辛すぎず、やわらかい豚肉の塊が入っていて贅沢なカレーです。

スパイス&レモンで漬けた赤玉ねぎと、オクラのアチャールは爽やかで味変に。ニンジンをスパイスで和えた付け合わせは、食感が良く最後まで飽きずに食べられます。

【取材記事はコチラ】【新店】松江にスパイスカレー屋『CURRY TO GALLERY』。服やアート展にも注目!


【松江市朝日町】KARLY matsue

「ミンチカレー」(830円)

ビーフ、ポーク、ミンチカレーをはじめ、お肉や野菜がゴロっと入ったカレーなど、メニューは15種類以上。

定番は、国産和牛の牛すじを使用した「牛すじカレー」。スパイスの香りが口いっぱいに広がり、後味はスッキリ。辛いカレーが好きな方は、グリーンカレーもオススメです。

玉子、野菜、肉、チーズなど、トッピングも充実。ライスの量、辛さも選べて、細かく注文できるので、自分好みのカレーが楽しめますよ。

【取材記事はコチラ】【新店】スパイスカレーの人気店『KARLY matsue』が松江駅前に。おひとり様にオススメ


【松江市伊勢宮町】The WindsorKnot

「ウィンザーキーマカレー」(880円)

8時間かけてじっくり煮込んだブイヨンをベースに、シンプルかつ濃厚に仕上げたこだわりのひと皿。平日限定のランチメニューです。

盛り付けも美しく、大人のためのカレーといった印象。

シンプルさとうま味が引き立つ、飽きのこない味わいです。お出かけ時のランチにはもちろん、仕事のお昼休みなど普段使いにもオススメ!

【取材記事はコチラ】Barのカレーがうまい!松江市『ザ ウィンザーノット』が待望のランチ営業スタート


【松江市東津田町】bocca

「ポークカレー トンカツ マッシュポテトトッピング」(1200円)

『ボッカ』のカレーは、じっくりと3日間かけた後、直前に煮込み直す「熟成カレー」。厳選したスパイスのみを使い、うま味がギュッと凝縮された日本人好みのテイストです。

ベーシックな「ポークカレー」はシンプルながら深みのある味わい。「スパイシーポークカレー」や「マイルドポークカレー」なども含め、好みの辛さを選べます。

「ベーコンなすび」や「エビカツ」など、豊富に揃うトッピングもぜひ!店主のイチオシは、「手仕込みトンカツ」トッピング。サクサクのカツがウマ過ぎる、がっつりボリューミーなひと品ですよ。

【取材記事はコチラ】3日煮込む熟成カレーが評判。松江市『bocca』はリノベ古民家で居心地も抜群


【松江市周辺】RE:RAKUDO

「猪キーマカレー」

松江市や米子市を中心に間借りやイベント出店をしているスパイスカレー屋『RE:RAKUDO(りらくどう)』。

定番メニューは、松江産のイノシシ肉を使った「猪キーマカレー」!

カレーには3~4種類の副菜も。スタッフさんが育てた野菜や山陰の食材を使った副菜は、味はもちろん、彩り豊かな見た目もテンションが上がりますよ~!

カレーは、旬の食材を使ったもの、中華系のちょっと変わり種など、イベントごとに楽しめます。メニューはインスタグラムで告知されるので、チェックしてみてくださいね!

【取材記事はコチラ】【松江市】野菜も作る間借りスパイスカレー屋さん『RE:RAKUDO(りらくどう)』


【松江市朝日町】Spice Alchemy

「あいがけCOMBO」(1500円)

枕崎産本枯節と、高知産の本枯宗田節の出汁を合わせた「キーマカレー」、そして燻製唐辛子でマリネした鶏のタジン風カレー「モロッカンチキンカレー」がワンプレートに。

お皿をにぎわす副菜もかなり本格的。様々な食感や味わいが楽しめ、メインのカレーのおいしさを引き立てます。

そのままで充分おいしいカレーですが、副菜と一緒に食べることで、また違った味わいに出合えるところもおもしろい♪

【取材記事はコチラ】松江駅近くにスパイスカレー店『Spice Alchemy』オープン。世界の風味をブレンドしたひと皿


【松江市寺町】MONKEY CURRY

お店のコンセプトは「World Food Travel」。ランチタイムには、看板メニューでもあるカレーを中心に、タイや台湾料理など、日替わりメニューが味わえます。

ランチ価格は1100円のワンプライス。その日の内容は、行ってみてからのお楽しみ♪

店主のイチオシは、タイで定番人気の「ガパオライス」。かつて勤務していた東京の人気レストランのタイ人シェフの味を再現した本場の味。バジルのさわやかな香りと、スパイシーな味付けが食欲そそる本格派です。

【取材記事はコチラ】食で楽しむ世界旅行!松江市寺町に『MONKEY CURRY(モンキーカレー)』が移転オープン


【松江市千鳥町】アガン松江店

「Aset」(890円)

「Aset」は、ナンまたはライスに、カレー、サラダ、ドリンクがセット。

カレーは曜日で変わる「日替わりカレー」、「野菜カレー」、「挽肉玉子カレー」から選べ、辛さも5段階から選べます。

この日選んだ「挽肉玉子カレー」は、ひき肉のうま味に、玉子のまろやかさがマッチ。スパイス感はしっかりありつつも、辛さはほとんどなし。どこか中毒性のある味わいでヤミツキになる~。

そして注目は約30センチもある超ビッグなナン! サクもち食感で、食べる場所によって食感が変わるのも楽しい!

【取材記事はコチラ】BIGナンが食べ放題!『アガン松江店』のヤミツキ必至のインドカレーで満腹に


【松江市西津田】Cafe de win

「チキンと野菜の白カレー」(800円)

一見シチューのようにも見える個性的なビジュアルですが、もちろんカレーライスです。

カレーにはココナッツミルクがたっぷり使われていて、野菜などの具材を加えて彩り豊かに仕上げています。コク深いまろやかな味で、後半からピリッとした辛さが追いかけてくるクセになる味わい。チキンや野菜のうま味も充分。

王道はもちろんですが、たまには個性的なカレーを食べに行ってみるのもいいですね。

【取材記事はコチラ】[松江市]まるでシチュー!?ココナッツの”白カレー”『Cafe de win』


【松江市中原町】Cafe&Flower fleur

「ランチ」(680円)

出雲市斐川町出西地区で栽培されるブランド生姜「出西生姜」のパウダーを使った香り高いひと皿。

チャツネを加えることで甘さをプラスし、クコの実などのトッピングも良いアクセントになっています。古代米をブレンドしたご飯でいただけるのもうれしいですね。

「ランチ」のカレーにはサラダがセット。プラス150円でドリンク、プラス150円でデザートを追加可能。

健康志向な素材をふんだんに使ったカレーなので、味はもちろん栄養価も申し分なし。バテ気味の体への栄養補給にぜひ~!

【取材記事はコチラ】[松江市]ブランド生姜が香る『Cafe&Flower fleur』の薬膳カレーランチ


【松江市殿町】Green’sBaby

「グリーンカレー」(880円)

国宝松江城からほど近い殿町の商店街にあるエスニック料理店『グリーンズベイビー』。こちらで1番人気を誇るのが、タイカレーをアレンジしたこちらの「グリーンカレー」。

じっくりと煮込むことで、日本人好みの深いコクを加えているのが大きなポイント。スパイスのピリッとした辛さと、サツマイモのほどよい甘みが絶妙にマッチしています。旬の地元野菜もたっぷり入っていて、大満足のひと皿。

ちなみにハーフサイズも選べるほか、ほかのカレーとのハーフ&ハーフでも楽しめるんですよ~。

【取材記事はコチラ】[松江市]リピ確定!松江城近くの穴場グリーンカレー!『Green'sBaby』でエスニックランチ


【松江市末次町】Spice curry cumin

「あいがけカレー」(1298円)

松江市役所から徒歩3分ほどのところに、平日限定で営業するスパイスカレーのお店『Spice curry cumin(クミン)』。

こちらで味わえるのは、1990年前後に大阪で生まれたという「大阪スパイスカレー」。「大阪スパイスカレー」とは、スパイシーなカレーをベースに、出汁を合わせたり、付け合わせの副菜を混ぜながら食べたりする「和テイスト」なカレーのこと。

異なるカレーをひとつの皿に漏れるあいがけをオーダーでき、取材時は「島根和牛のすじ肉curry」と、日替わりの「シラスとアサリのグリーンキーマcurry ホタテ添え」をチョイス。とっても色鮮やか~~!

今回はあいがけをいただきましたが、全部のっちゃう「ぜんがけ」もあり。辛さも1~4選べますよ~。

【取材記事はコチラ】[松江市オープン]隠し味はカツオ出汁?『クミン』で大阪スパイスカレー


【松江市東出雲町】cafe NoVI

「カツカレー」(1155円)

一部地元民のあいだでは「松江で一番うまいカレー」とも評される、専門店顔負けのカレー。

ブイヨンは完成まで数日かかるという自家製カレーは、県内産牛肉、野菜、果実などがしっかりと溶け込んでいて、うま味も充分。濃厚かつ刺激的な辛さがありますが、スパイスとうま味のバランスが良く、辛さの奥にしっかりと素材の味が感じられるひと皿です。

トッピングのサクサクのカツは、柔らかい肉質と甘い脂身が特長の「東伯ポーク」を使用。全体的にボリューミーなので、ガッツリ系の男性でも充分に満足できるのではないでしょうか。

【取材記事はコチラ】[松江市]専門店顔負け?肉汁したたる「東伯ポーク」カツカレー!『cafe NoVI』で幸福ランチタイム


【松江市末次本町】Dining Cello

「揚げナスと挽肉のドライカレー」(880円)

肉と野菜のうま味、スパイスの香りが食欲をそそるヤミツキ必至のカレー。特製のひき肉や揚げナスを煮込みんだカレーの上に、チーズまでもトッピング。

ガーリックオイルの風味とチーズのコクが相まって、クセになる味。暑さで食欲が落ちた時でもペロリといけちゃいそうです。トッピングの温玉は目玉焼きにも変更できますよ。

テイクアウトにも対応しているので、自宅や晴れた日なら公園でも“口福時間”が過ごせそう!

【取材記事はコチラ】[松江市]ドライカレーにチーズがオン!ヤミツキ飯を『Dining Cello』で発見【テイクアウトOK】


【松江市袖師町】あらびかコーヒー

「インドカレー」(700円)

松江市袖師町の喫茶店『あらびかコーヒー』の名物と言えば、こちらの創業当時からある「インドカレー」です。

マスターが最良の味を追求したというこのカレーは、クミンやシナモンが入れられたインドの味。小麦粉を使用せず、野菜を鶏ガラスープで煮込むことで充分なとろみを出しています。

ひと口食べると野菜の甘さの後に、スパイスの辛さが口の中に広がるひと品。小麦粉を使っていないので、グルテンフリーの食事を心掛けている方にもオススメですね。

テイクアウトにも対応していますよ。

【取材記事はコチラ】[松江市]名喫茶に名カレーあり!小麦粉不使用のインドカレー『あらびかコーヒー』【テイクアウトOK】


【松江市学園】インド料理 SPICE

「ランチターリ」(950円~)※写真のヨーグルトは付きません

松江市学園の『インド料理 SPICE』は、インドで食を学んだシェフが腕を振るうインド料理専門店。

「ランチターリ」は、7種のカレーから好みのカレー2種が選べるセット。インドから仕入れた数十種類のスパイスは、挽き立てを使用し、料理に合わせて調合されています。

野菜とスパイスのみでうま味を引き出した本格派の味が楽しめますよ。

カレー以外にもナンまたはライスが選べるほか、デザートやタンドリーチキンなど、いろいろチョイスできます。

テイクアウトにも対応しているので、本格派カレーを自宅でも味わえちゃいますね~!

【取材記事はコチラ】[松江市]インド料理の名店!本場仕込みカレーでスタミナUP『SPICE』【テイクアウトOK】


【松江市殿町】松江本店ろんぢん

「島根県産豚のカツカレー」(1430円)

しゃぶしゃぶを主力に据える『ろんぢん』だけあって、やはり注目の食材は肉。

黒毛和牛のすじ肉でダシをとったカレーは、一緒に煮込む果物のフルーティーな酸味もプラスされていて、独特のコクを楽しめます。さらに島根県産の豚肉を揚げた豚カツがトッピングされ、カツの豊かな脂の甘みがカレーと絶妙にマッチ。

大正浪漫をコンセプトにした風情ある店内空間で、しゃぶしゃぶの老舗が手掛ける絶品カレーを味わってみてはいかがでしょうか。

【取材記事はコチラ】[松江市]野菜と和牛のうま味ジュワ~!『ろんぢん』の絶品カレーで幸福ランチタイム


【松江市西茶町】印度亜

「Tmen定食」(750円)

「Tmen定食」は、日替わりのスリランカカレー3種と主食がワンプレートになったカレー。

3種類のカレーは、肉か魚がメインのカレーと野菜・豆などのカレーが2種類が基本で、ココナッツミルクを使うほか、同国特有のスパイスを駆使するのも特長。味はいずれも油分・塩分ともに少なく、ヘルシーでさっぱりとした辛さ。「さらさら」も「とろとろ」したタイプのカレーも両方楽しめますよ♪

数十種類のスパイスの風味と、食材のうま味を活かした素朴な味わいがクセになるカレーでした!

【取材記事はコチラ】[松江市]スリランカカレーでエキゾチックなお昼ごはん『印度亜』【テイクアウトOK】


【松江市学園】つぼやきカレー 亀屯

「牛すじカレー」(900円)

松江市学園にある『亀屯(キートン)』は、鉄製の「つぼ」に入れたカレーが味わえる地元では定番のカレー専門店。

味の決め手となるのが、醤油で下味をつけ弱火でじっくり焼いた牛スジを香辛料と4時間煮込んで作る出汁。この独自の出汁をベースに作ったカレーは、口に入れた瞬間に深いコクが広がるまろやかな味わいです。

つぼの中で温められたカレーは、スパイスがよくなじんでいるから香りも高く、肉のうま味と深いコクが絶品♪

カレーはとろとろタイプで、辛さは甘口・ふつう・辛口・信じられない辛さの4種類から選べます。テイクアウトも可能。

【取材記事はコチラ】[松江市]熱々ランチ!“つぼ”に入った『亀屯』の名物カレー【テイクアウトOK】


【松江市苧町】SUPREME HoTEL

「SUPREME MEALS(シュプリームミールス)」(1500円)

松江市苧町にオープンした『SUPREME HoTEL(シュプリームホテル)』は南インド料理のお店。

南インドカレーはマスタードシード、カレーリーフなど南インドならではのスパイスを使用しながら、山陰の野菜や魚介も積極的に取り入れた「ミールス」と呼ばれるカレーです。

「ミールス」は南インドのカレーで、複数のルーと副菜がズラーッと並び、たくさんの野菜と風味豊かなスパイスが楽しめ、都市圏では「タピオカの次に流行るのでは?」と予想する人もいるほどの注目ぶり。

「SUPREME MEALS(シュプリームミールス)」は、「今日のカレー」2種に、サンバル、ムングダル、ラッサム、ターメリックライスなどがセットになった人気ランチです。野菜不足な方にもオススメですよ♪

【取材記事はコチラ】[松江市]大注目カレー「ミールス」でパワーUPランチ!『SUPREME HoTEL』


【松江市殿町】KARLY

「夏野菜カレー」(990円)

松江市殿町にあるスパイスカレー専門店『KARLY(カーリー)』。鳥取市の人気カレー店『カルダモン』で修業した店主が開業した店で、今では松江市内外に多くの常連客を抱える繁盛店です。

ターメリック、コリアンダなど約20種のスパイスを組み合わせて作るカレーは、スープのようにあっさり食べられるさらっとしたタイプで、スパイスの香りも豊か。追加トッピング、ご飯の量、辛さも自由に選べるので、自分好みにカスタマイズどうぞ。

「夏野菜カレー」はナス、トマト、ゴーヤなど6~7種の夏野菜をトッピングした彩り豊かな夏季限定メニュー。カレーはサラサラタイプで、辛さは好みで変更可。もちろんテイクアウトOK。

【取材記事はコチラ】[松江市]超人気専門店『KARLY』の夏野菜たっぷりカレーでスタミナランチ


【松江市片原町】薬膳スープカレー8,000,000

「ハーフ×ハーフ 野菜(赤)&ポーク(黒)」(1650円)

松江市の京橋川を臨む場所にある薬膳スープカレーの専門店『薬膳スープカレー8,000,000(はっぴゃくまん)』。

自慢の味は、塩と小麦粉を一切使わないスープカレー! メニューは「赤カレー」と「黒カレー」の2種類に分かれていて、トッピングを「チキン」か「ポーク」か「野菜」かどれかを選べます。十穀米に乗っている「タンドリーチキン」は+330円でトッピングできますよ!

スープカレーの作り方は、出汁とスープを分けて作るというラーメンと同じような手順で行われます。まずカレーのベースとなる出汁を2日間以上煮込みます。その出汁の中に、40種類以上のスパイスを使ったスープを入れるとまず「赤カレー」が完成。

「赤カレー」を数分煮込み→冷蔵保存、これを2~3回繰り返せば「黒カレー」の完成となります!

【取材記事はコチラ】[松江市オープン]店主はカレー嫌い!?毎日食べたくなる美活スープカレー『薬膳スープカレー8,000,000』

2021年7月28日公開/2025年5月1日更新

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いた人
編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

編集部いしやん

島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

【いしやんの過去記事一覧はこちら】

ラズダ公式Twitter

ラズダ公式Facebook

いしやんのInstagram(フォロー歓迎!)

会社のいしやんブログ