[うなぎ圓]東京にある名店の秘伝タレを継承。話題のうなぎ店が米子と松江にオープン

編集部あつきち
編集部あつきち

著名人も愛した味を継承。話題のうなぎ店『東京田園調布うなぎ圓』が米子と松江に相次いで登場

米子市と松江市に立て続けにオープンしたうなぎ料理の専門店『東京田園調布うなぎ圓』。東京田園調布にあった名店のタレを受け継いだお店です。

その東京田園調布のお店は、継ぎ足しの関東風秘伝タレが自慢のお店。“ミスタージャイアンツ”こと、長嶋茂雄氏も足繁く通ったという名店です。新しいお店ではありますが、味には歴史を感じられますね!

米子本店は、朝日町飲み屋街の通りで『風来坊』の隣にあります。

松江の店舗は学園エリアに。『回転すし北海道』の隣にあります。

『うなぎ圓』の名物は「ひつまぶし」。自慢のうなぎ料理を召し上がれ

タレだけでなく食材にもこだわり、お米は地元産を使用。山陰地方では珍しい関東風のうなぎ屋として、これから長く地元で愛されるべく、お店づくりをされていますよ~。

なお、各店舗では同じメニューを提供中。

『うなぎ圓』の名物は「ひつまぶし」。そのほかに「うな重」や「うな丼」などがあります。

うなぎはすべて東京で修行した職人が焼き上げ、 関東風うなぎの特徴、蒸して焼くという工程があります。焼く前に蒸すことで、炭火焼きだけでは表現できない、身のふっくらとしたおいしさを味わえますよ。

【うなぎ圓メニュー】

  • 「ひつまぶし」
  • 「うな重(並)」
  • 「うな重(上)」
  • 「うな重(特上) 」
  • 「蒲焼き(1本)」

テイクアウトはWEBでの注文がオススメ!

お祝いや特別な日に、そして自分へのちょっとしたご褒美にも、テイクアウトを利用して自宅で気軽にうなぎを楽しみませんか?

テイクアウトは電話予約はもちろんWEBでも注文が可能! 事前に予約しておけば、待ち時間を気にすることなく受け取りもスムーズ♪

【テイクアウトの予約はこちらの専用サイトから↓】
米子本店

松江駅前通り店

東京田園調布うなぎ圓 米子本店

ウナギエン
電 話:0859-21-3000
住 所:鳥取県米子市角盤町2-15 [MAP]
営 業:11:30〜14:00,18:00〜21:00、日曜11:30〜14:00,17:00〜20:00
休 み:月曜
駐 車:なし

情 報:予約専用サイト

東京田園調布うなぎ圓 松江駅前通り店

ウナギエン
電 話:0852-31-8181
住 所:島根県松江市学園2-25-28 [MAP]
営 業:11:00~14:30,17:30~21:00
休 み:水曜
駐 車:あり

情 報:予約専用サイト

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

【あつきちの過去の記事一覧はこちら】


あつきちのInstagram