『カフェジャルディーノ』の秋パフェ「パフェ・ティラミス」。自家焙煎コーヒーのコクと香りが抜群-米子市

編集部あつきち
編集部あつきち

米子で人気のピッツェリア『カフェジャルディーノ』の秋パフェは自家焙煎コーヒーで大人な仕上がりに♪

喫茶店やカフェの定番スイーツのひとつ「パフェ」。秋が深まるこの時期ならではの食材を使った“秋パフェ”が、山陰の各お店に続々登場しています。

華やかなトッピングはもちろん、スポンジやクリームが何層にも重なったビジュアルは、ただ見てるだけでも気分がアガりますよね♪

今日ご紹介する“秋パフェ”は、山陰の食材を使用した本格的ナポリピッツァが評判の鳥取県米子市にある人気ピッツェリア『カフェジャルディーノ』のひと品。大人も満足できる、深まる秋に食べたくなるイタリアンスイーツです。

【過去の紹介記事】テラスで“爽快”本格ピッツァランチ!米子市『カフェ・ジャルディーノ』

『カフェジャルディーノ』のお店の場所

『カフェジャルディーノ』があるのは米子市上福原。県道206号沿い、複合型商業施設『FORESTA』の中にあります。近くには、『米子医療センター』などがありますよ。

営業時間は11:00~21:00(OS20:00)で、定休日は火曜日。駐車場は100台とたっぷりです。

自家焙煎コーヒーを使用したゼリーがたっぷり。深みとコクが魅力の香り高い大人なパフェ

『カフェジャルディーノ』の秋パフェは、自慢の自家焙煎コーヒーを活かした大人味。スイーツ好きにはもちろん、コーヒー好きにもたまらないひと品です。

「パフェでまちを盛り上げよう!」と、米子市が展開している地域活性化プロジェクト「475(よなご)パフェ」として考案された特製メニューなんですよ。

「パフェ・ティラミス」(980円)

バニラジェラートにオレンジやバナナなどをのせたシックな見た目のおしゃれパフェ。米子城をイメージして5層に仕上げた通年提供メニューです。

下の部分には、コーヒーゼリーやアーモンドプラリネが。ゼリーは自家焙煎コーヒーで作られていて、全体的に深みのあるコクと豊かな香りが魅力のスイーツに仕上がっています。

甘すぎない大人味なので、ナポリピッツァのアフターデザートでいただいても、ペロリといけちゃいそうです!

【まだある米子のおすすめパフェ】米子のおしゃれカフェ『ランドアンドイアーズ』の秋限定パフェ♪その名も「マロンの奴隷」

カフェジャルディーノ

カフェジャルディーノ
電 話:0859-38-9715
住 所:鳥取県米子市上福原317-1 FORESTA内 [MAP]
営 業:11:00~21:00(OS20:00)
休 み:火曜
駐 車:あり

情 報:HP Facebook Instagram

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加

鳥取・島根のお仕事情報

この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

【あつきちの過去の記事一覧はこちら】

鳥取・島根のお仕事情報