【取説】うんなん泊まってお得キャンペーン第2弾が11月から。雲南市に宿泊で4000円分観光券がもらえます
雲南市「うんなん泊まってお得キャンペーン」の第2弾。予約受付はすでにスタート中
島根県雲南市は、日本の原風景とも言うべき絶景や神社仏閣、出雲湯村温泉や海潮温泉といった温泉地などが点在するレジャーエリア。自然美に癒されるスポットも多く、これからの時期は紅葉も楽しみですね。
そんな雲南市で今年7月から開催していた「うんなん泊まってお得キャンペーン」が、好評につき第2弾の受付をスタートしました。宿泊施設を利用すると、宿泊料の支払いにも使えるクーポンがもらえる企画。
小さな子どもがいるファミリーをはじめ、長距離移動が厳しい方でも、これを使えばお得に近場で秋冬旅が楽しめますよ~!
「うんなん泊まってお得キャンペーン」の特徴は?
「うんなん泊まってお得キャンペーン」は、雲南市内の対象施設で宿泊すると、1人1泊あたり4000円分の「うんなん観光券」がもらえます。
「うんなん観光券」は指定の道の駅や温泉などで使用可能。しかも観光券4000円のうち2000円分は、もらったその場で宿泊プラン内の食事代などの支払いに使用してOK!
残った2000円分の観光券でお得に雲南旅を楽しんじゃいましょう。
「うんなん泊まってお得キャンペーン」の利用方法は?
「うんなん泊まってお得キャンペーン」の利用は11月1日から可能。キャンペーン利用の流れは下記の通りです。
[1]対象施設へ予約
webまたは電話で予約。旅行代理店・旅行サイトからの予約も対象ですが、支払いは現地決済のみが対象。
予約時に「うんなん泊まってお得キャンペーンを利用します」と必ず伝えましょう。
[2]宿泊施設にてアンケートに回答
宿泊施設の客室に備えてあるQRコードを読み取り、アンケートに回答。アンケート回答完了画面をフロントに提示してください。
(Web回答ができなければ紙のアンケート用紙もあり)
※チェックアウトまでに必ず回答しましょう。
[3]チェックインをして「うんなん観光券」を受け取る
チェックイン時に「うんなん泊まってお得キャンペーンの利用で予約をしていました」と伝えましょう。
利用申込書を記入すると「うんなん観光券(500円クーポン×8枚つづり)」がもらえます。
観光県は対象の宿泊施設・観光施設で、お支払い時に利用できます。
「うんなん泊まってお得キャンペーン」の対象宿泊施設・観光クーポン利用可能施設
「うんなん泊まってお得キャンペーン」の宿泊の対象施設には、温泉宿のほか、『吉田グリーンシャワーの森』と『明石緑が丘公園』のアウトドア施設も入っています。
アウトドア・キャンプが趣味という人も、これを使えばお得にアウトドアが楽しめますね!
「うんなん泊まってお得キャンペーン」キャンペーン詳細まとめ
キャンペーン期間 | 予約受付:2021年10月15日(金)スタート キャンペーン期間:2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)宿泊分 対象人数:先着1500名 |
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キャンペーン内容 | キャンペーン利用で、1人につき4000円分の「うんなん観光券」を進呈。 4000円分のうち、2000円分はその場で宿泊施設の宿泊プラン内食事代などの支払いに使用可。 ※家族・団体での利用は5名分(2万円分クーポンの付与)が上限。 ※1人あたり何回でも利用可能ですが、連泊の場合は初日の1泊分が対象です。 ※コテージ・バンガローなどの1棟貸の場合も、1人あたりの宿泊料で換算します。 |
利用条件 | ・1人1泊6000円以上の食事付きプラン ※予約時に当割引キャンペーンの事前申し込みを行った方が対象。 |
注意事項 | ・宿泊料金の支払いは、宿泊施設での現地決済のみ。 ・先着1500名の事前登録が完了次第、受付終了。 ・マスクの着用や、「3密」の回避など、新型コロナウイルス感染防止策を実施のうえ利用を。 |
問合せ先 | ・0854-42-9770(雲南市観光協会) ・0854-45-2405(雲南市商工会) |
山陰両県でも様々なキャンペーンが展開中!
上手く活用すれば、お得に地元再発見旅行が楽しめそうです♪
なお、チケットは定員になり次第終了となるので、下記のHPでチェックしておきましょう。
↓キャンペーン詳細はこちら↓
うんなん泊まってお得キャンペーン
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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