ハマるか、ハマらないか!?『ラーメンつけ麺 今を粋ろLabo』で新感覚ラーメンに挑戦-米子市
『ラーメン つけ麺 今を粋ろLabo』で実験的”最新”スタミナラーメンを!
『今を粋ろ』といえば“二郎系ラーメン”で知られる地元の超人気店。もやしやキャベツなどの野菜を、麺が見えないくらいたっぷり乗せたボリュームのあるラーメンという印象です。
米子市に11月2日オープンした『ラーメン つけ麺 今を粋ろ Labo』は、米子市と鳥取市に店舗を構える『ラーメン つけ麺 今を粋ろ』の姉妹店。
従来の『今を粋ろ』のメニューに加えて、”Labo”の名前の通り、実験的な要素を兼ね備えた最新の麺類を提供しています。
オーナーは20年以上ラーメン業界に携わっている方。長年の経験の中で知り得たラーメンの奥深さ、時代の流行を追い続けながら、常に新しいラーメンを提供し続けていきたいという思いで『今を粋ろ Labo』をオープンしました。
『ラーメン つけ麺 今を粋ろ Labo』の場所・駐車場
『ラーメン つけ麺 今を粋ろ Labo』の住所は米子市淀江町小波1203-5。駐車場は7台用意されています。
営業時間は11:30~15:00(OS14:30)、水・木曜のみ18:30~21:00(OS20:45)も営業。月・土・日曜休みですが、営業日時は変更になる場合があるので最新情報はTwitterでチェック!
ハマるか、ハマらないか! 唯一無二の味を一度味わって
『今粋Labo』オリジナルの「スタミナラーメン」は、豚肉やタマネギ、ニラ、ニンニク、ショウガなど、パンチのあるトッピングがどっさり乗って、見た目のインパクトも抜群。
しっかりと食べ応えのある太麺が濃いスープによく絡み、一度食べたら病みつきになる、まさに唯一無二の一杯なんです!
「スタミナラーメン」はプラス100円で生卵+小ライスセットにするのがオススメ。
おいしい食べ方はこちら↓↓
(1)まずはラーメンを味わいます。
(2)麺を生卵に絡めて味変。まろやかな口当たりになり、さらにおいしくいただけます。
(3)麺がなくなったら、残った具材をすべて生卵に投入!
(4)それをライスにライドオン!スタマン丼のできあがり!
トッピングはニンニク、ショウガ、アブラ、トウガラシを無料でカスタマイズできるほか、有料でキムチや味玉、ネギなどを追加するのもオススメです。
水・木曜の夜営業では「濃厚豚骨魚介中華そば」(800円)や「自家製餃子」(300円)など、昼とはまた違ったメニューを提供しています。
昼・夜どちらも見逃せない最新のラーメンが揃っているので、ぜひ自分好みの楽しみ方を見つけてくださいね♪
ラーメン つけ麺 今を粋ろ Labo
イマヲイキロラボ
電 話:0859-56-4588
住 所:鳥取県米子市淀江町小波1203-5 [MAP]
営 業:11:30~15:00(OS14:30)、水・木曜18:30~21:00(OS20:45)
休 み:月・土・日曜
駐 車:7台
情 報:Twitter
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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