みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌ラズダ編集部のみのりんです。

２月14日はバレンタインデー！

「毎年手作りするよ！」、「決まったお店で買うよ」など、人によって贈り方は様々。ですが、お店で買う方の中には「まだどこで買うか決めてない・・・」という方も。

そこで今回は、ラズダ編集部が米子市内で購入できるおすすめのバレンタインスイーツをピックアップ！

バレンタインの贈り物選びの参考にしてみてくださいね！

★お店によっては売り切れ、販売終了している場合もあるので、気になる店は早めにチェックしておきましょう！

今年も『JU米子髙島屋』では、バレンタインの祭典「アムール・デュ・ショコラ2025」が開催中です！

世界中から集められたショコラブランドの逸品が一堂に会し、フランスの名門ブランドから日本人シェフによる特別コラボ商品まで、会場には幅広い商品がラインナップされています。

開催期間は１月22日（水）～２月14日（金）まで。

毎週末ごとに異なる催しも行われるので、行くたびに新しい発見が楽しめそう。

新登場ブランドの中でも注目なのが、スロベニアの自然が育んだブランド『ペリシュカ』の「フィグチョコレート」！​

イチジクの風味が口の中でほどけ、芳醇なラム酒が優雅な香りを添える、大人向けの贅沢な味わい。

【現地取材】ショコラの魅力満載！JU米子髙島屋でバレンタインの祭典「アムール・デュ・ショコラ 2025」開催中【ラズダ広告】

2025年は「ショコラモンブラン」＆「生ショコラ」に注目！

米子市で長く愛され続ける洋菓子店『パンドラの箱 米子店』。米子市東福原のほか、鳥取市吉方温泉にも店舗を構えます。

2025年のバレンタインにおすすめしたいのが、口どけの良いチョコクリームをたっぷり絞った「ショコラモンブラン」（594円）。

オレンジの皮入りのヘーゼルナッツのダックワーズの上には、アーモンドプラリネとチョコレートで合わせたサクサクのフィアンティーヌ。くちどけが良く、贅沢感のあるチョコスイーツです♪

一方、チョコスポンジにチョコクリームをたっぷりサンドした「生ショコラ」（594円）も捨てがたいひと品！ 上には店自家製の生チョコをトッピング。『生チョコをじっくり味わいたい』という方はこちらも併せて検討してみてください♪

パンドラの箱 米子店

パンドラノハコヨナゴテン
電 話：0859-31-1120​
住 所：鳥取県米子市東福原6-8-3 [MAP]
情 報：HP　Instagram

【過去の取材記事】コールドスリープでめちゃ旨！『パンドラの箱』の「生どら」でおやつタイム

アーモンドとプラリネをサンド。期間限定『ショコラサンド』

米子市三旗町にあるケーキショップ『Patisserie KIKI（キキ）』。サブレ生地でバタークリームをはさんだ「KIKIサンド」をはじめ、季節のプリントクッキーなどが人気。何よりギフトにしやすい商品がたくさんあるので、いざという時にも頼りになるお店です。

2025年は、バレンタイン・ホワイトデーの期間限定で「ショコラサンド」（880円）が登場。

ミルクチョコにアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネを合わせたものをサンドしたひと品。ギフトにはもちろん、ちょっと贅沢な自分用のおやつに購入するのもおすすめですよ♪

Patisserie KIKI

パティスリーキキ
電 話：0859-21-8511
住 所：鳥取県米子市三旗町6-3 [MAP]
情 報：HP　Instagram

【過去の取材記事】[米子市]中も外も栗三昧♪わざわざ買いに行きたくなる『キキ』の絶品秋スイーツ

木箱入り！バッチリ高見えする贅沢チーズケーキ

もはや"米子市民の定番カフェ”ともいえる『LAND&YEARS』。毎年さまざまなバレンタインスイーツが登場します。

2025年は、「ミシシッピマッドチーズケーキ〜ロッキースモア〜」（12cm 2500円）が限定80台で登場！アメリカの伝統的なアウトドアスイーツスモアをチーズケーキにアレンジした、新食感のスイーツです♪

使用しているのは、フランスのチョコレート会社「カオカ社」の最高級ハイカカオ「アロユナ」。カカオ豆の栽培からチョコレート製造まで、全プロセスをオーガニックで手掛けたカカオは、力強い風味と芳香が特徴。

商品は木箱入りなので、より高見えするギフトをお探しの方にもおすすめ。80台限定なので予約はお早めに！

LAND&YEARS

ランドアンドイアーズ
電 話：0859-21-7799​
住 所：鳥取県米子市四日市町44 [MAP]
情 報：Instagram