『吉岡製菓』の宝石みたいなキラッキラの大福「ルビーのいちご」

編集部べーやん
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宝石みたいないちご大福をあの人へ。出雲市『吉岡製菓』の贅沢過ぎる和洋折衷スイーツ

出雲市斐川町にお店を構える『吉岡製菓』は、昭和28年創業。

地元で長年愛されている「だんだんご」などの定番和菓子から、シュークリームやプリン、かき氷といった洋菓子も揃う、地域に根付いた和菓子屋さんです。

また、一部商品はオンラインショップでお取り寄せも可能。全国のスイーツファンからも注目されている人気のお店です。

『吉岡製菓』のお店の場所、駐車場

『吉岡製菓』があるのは、出雲市斐川町荘原。国道9号から少し北に入ったエリアで、『山陰合同銀行荘原支店』のそばです。

営業時間は9:00~19:00で、火曜日が定休日。駐車場は店舗前に13台分あります。

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5層もの生地でフレッシュいちごを丸ごと閉じ込めた大福。ジュエリーみたいに美しい新感覚スイーツ

定番の和菓子はもちろん、洋菓子にも定評がある『吉岡製菓』。和菓子・洋菓子の垣根を超えた、ほかにはない斬新で個性的なスイーツも、とっても魅力的なんですよ。

その中から、多数のメディアで取り上げられ、今や“全国区の人気者”となった新食感の和洋折衷スイーツをピックアップ!!

「Jewely Box ルビーのいちごDAIFUKU」(6個入3000円)

白あんや求肥など、5層もの生地で大粒のイチゴを包んだ贅沢フルーツ大福。開発に5年もの歳月を要した『吉岡製菓』の自信作です。

表面には金粉がまぶしてあるので、キラキラ光って、なんだか神々しい!

見た目だけじゃなく、味わいも一般的ないちご大福のイメージとは一線を画す仕上がり。ひと口かじると、ぷるぷるとした食感と、みずみずしさがあふれてくる、まさに新感覚のフルーツ大福なんです。

使用されているいちごも、時期ごとに店主が産地を選りすぐっているので鮮度抜群。ジューシーなフレッシュ感が魅力です。

全国ネットの情報番組など度々メディアで取り上げられ、全国的にも注目度の高い和洋折衷スイーツ。ギフトもいいけど、プチ贅沢なおやつとしてぜひ一度は口にしてみたい♪

「さくらいちごミルク餅」(275円)

こちらも、春らしくてかわいらしいこの時期オススメの和洋折衷スイーツ。生クリームをたっぷり使用した桜あんを、いちごを練りこんだ仁多米の餅で包んだ創作大福です。

淡いピンクと鮮やかなグリーンが映える、意外な組み合わせのスイーツ。普段使いにもピッタリのプチプラ&プチサイズのキュートなおやつです。

吉岡製菓

ヨシオカセイカ
電 話:0853-72-4566
住 所:島根県出雲市斐川町荘原3940 [MAP]
営 業:9:00~19:00
休 み:火曜
駐 車:あり
情 報:HP Twitter  Facebook オンラインショップ

【過去の紹介記事】名前もチャーミングな『吉岡製菓』の“帽子”はエアリー食感が抜群の絶品おもたせスイーツ

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編集部べーやん

タウン情報ラズダ編集部

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山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!

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