ちょっとしんどい…。そんな日は『日々の糧』で健康ランチがオススメ

編集部べーやん
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おひとり様もウェルカム!手作りの自然食が人気の米子市『日々の糧』

みなさん、こんにちは!山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部べーやんです。

日中暖かい日が続いてますね~。夏まっしぐらと思いきや、朝晩はまだ冷んやり肌寒い日も・・・。寒暖差が体に堪えるそんな日には、健康的でやさしいごはんが食べたくなる!

そこで今回は、手作りの自然食が味わえる米子市『日々の糧』のランチをご紹介。

店内の窓際席は陽光が気持ちいい特等席。のんびりマイペースに食事を楽しむ、おひとり様ランチにオススメですよ!

『日々の糧』の場所、駐車場

『日々の糧』があるのは米子市明治町。お店は『ホテル真田』の2階にあります。

ランチの営業時間は11時〜15時(オーダーストップは14時30分)、定休日は日曜。お店専用の駐車場はないので、車の方は周辺駐車場を利用しましょう。

肉・魚・卵・乳・化学調味料を一切使わない「ベジタリアン・ヴィーガン料理」

『日々の糧』は山陰でも貴重な「ベジタリアン・ヴィーガン料理」を提供するお店。

料理には肉、卵、乳、化学調味料などを一切使わず、100%植物性素材という徹底ぶり。

アレルギーなどを気にせず、全メニュー子どもと一緒に食べられるとあって、安心して食事ができますね!

おすすめ玄米定食(998円)

女性スタッフらによる手作りの自然食が味わえる人気店『日々の糧』。使用するのは植物由来の食材のみで、動物由来の肉や魚、卵や乳製品は一切不使用。

豆腐ハンバーグ、ゴボウと豆腐で作るミートボールなど、ヘルシーながらも満足度がある定食。健康志向の方だけでなく、お疲れ気味の方にもぜひ食べて欲しいメニューです。

注目は玄米と車麩(くるまふ)をサクッと揚げたバルサミコソースの手作りカツ。まるでお肉のような食感で、ヘルシーながらも食べ応えがあります。

使用する食材は、オーナー細田さんの家庭で育った自家栽培野菜やお米が中心。細田さんの食材への愛情も味わってみて!

明るい店内でのんびりランチを

店内にカウンターはなくテーブル席が6卓となりますが、席と席の間隔が充分にとられ、ひとりで落ち着いて食事を楽しめる空間に。

窓際の席には明るい日差しが入り、のんびりとランチを楽しめますよ。

店内ではこだわりの食材や、環境に配慮したエコ雑貨なども販売中。注文後の待ち時間など、チェックしてみて!

自宅でもアイデア満載のヘルシー料理を食べたい方は、テイクアウトやデリバリーもできますよ!

【過去の記事】 【おうち時間】野菜や豆腐が大活躍のヘルシー弁当『日々の糧』をテイクアウト

「なんか元気が出ないなぁ」とか、「体が重いな~とか、なんとなく体調が悪い時ってありますよね。

GWまでの忙しさも過ぎて、間もなく梅雨入り。パワーを注入したい時は『日々の糧』で、健康的&ヘルシーごはんを食べて、体調を整えていきましょう!

日々の糧

ヒビノカテ
電 話:0859-34-3773
住 所:鳥取県米子市明治町197 ホテル真田2F [MAP]
営 業:11:00~15:00(OS14:30)
休 み:日曜
駐 車:なし
情 報:HP Facebook Instagram Pinterest

【過去の記事】山陰では貴重!肉・魚・卵・乳・化学調味料を一切使わない“ベジタリアン・ヴィーガン料理”のお店『日々の糧』が米子市にあります

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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編集部べーやん

タウン情報ラズダ編集部

編集部べーやん

山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!

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