これホントにテント?『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』にグランピングドームテントがオープン
『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』に居住性抜群のドームテント新登場!
山陰のお隣、岡山県真庭市にある『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』は、大山隠岐国立公園内に位置するアウトドア施設。
敷地内には、日本の名水100選の「塩釜冷泉」が湧き出ていて、豊かな自然の中でキャンプなどアウトドアレジャーを満喫できる人気スポットです。
常設テントでグランピングスタイルを楽しめ、テントの設営などを行う必要なし!初心者でも気軽に手ぶらでキャンプできるのも人気の秘密です。
そんなアウトドアレジャーの拠点に、充実した設備で居住性を追求したグランピングドームテントが新たに登場。「ここはホントにテントの中なの?」って疑っちゃうほど、かなりラグジャリー気分が満喫できそうなんです♪
豊かな自然に恵まれた高原リゾート・蒜山で、気軽に贅沢なアウトドアを楽しめる、この夏にもオススメな新施設をご紹介します。
『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』の場所・アクセス
『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』は、山陰からも気軽にアクセスできる高原リゾート地・蒜山高原にあります。
米子道・蒜山ICから車で15分ほどの場所にあり、米子市内からだと高速利用で約50分ほどで到着。近くには、『ひるぜんジャージーランド』などもあって、見どころ、遊べるスポットも満載です。
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まるでホテル。高原の自然の中でも快適に過ごせるドームテント
『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』に新しく登場したドームテントは、居住性を追求し、とにかく設備が充実。全4室あるテントは、最大6人まで宿泊可能なので、ファミリーやグルキャン利用にも最適です。
テント内は、それぞれ異なるコンセプトでセレクトしたインテリアを配置。まるでホテルみたいなスタイリッシュで贅沢な空間に。
さらに、テントとしては全国的にも珍しくシャワー・トイレ・エアコンまで完備。アウトドアレジャーとシティリゾートのいいとこどりをしたような、そんなしつらえとなっています。
4つあるドームテントは、ナチュラルで高機能な北欧スタイルの「スカンジナビア」をはじめ、現代的で洗練された「シンプルモダン」など、すべてテーマが異なります。
個人的には白を基調としたデザインで、温もりのある雰囲気の「コージー」が気になるけど、とにかくどのタイプもオシャレ。とびきりの“映えキャンプ”できそう。
ホテルのような居心地だけど、外を覗けばすぐ目の前には緑の木々が。で、空気もおいしい!高原の風が心地いい!!こんな贅沢体験、中々ないかも~♪
新しく登場したドームテントでは、ワンランク上のオシャレで快適なリゾートタイムを満喫できそうですね。
この夏は『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』の新ドームテントで気軽に楽しく“おしゃキャン”
この他『ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ』には、本格派キャンパーにオススメなフリースタイルのキャンプサイト、愛犬家にうれしいワンちゃん同伴OKな小型グランピングサイトなど、バラエティ豊富なラインナップ。
また、敷地内には『塩釜冷泉』の湧き水を活かしたコーヒーやかき氷、蒜山ジャージー牛乳を使ったソフトクリームなどを提供するカフェも。
そのほか、自然の木々を活用したアスレチックが自慢の「キッズアドベンチャーランド」、さらに蒜山高原を満喫できるレンタサイクルなどが充実していて、思わず連泊したくなる~。
近場の高原リゾート・蒜山にお目見えしたできたてほやほやのドームテントでグランピング。暑さや忙しさから解放されて、自然の中でのんびりと優雅に過ごしたい方にオススメです~。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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