どこへでも行けるドア。浜田に2つ【山陰フォト散歩】
『道の駅ゆうひパーク三隅』に、あのドア
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部いしやんです。
先日、ひと休みしようと浜田市の『道の駅ゆうひパーク三隅』に立ち寄ったら、四次元ポケットから出てきそうなドアがありました。
ネコ型ロボットの仕業なのかは分かりませんが、実際に開け閉めできます。
小さいドアもありました。こっちは子ども向けかな?
海景色に赤と黄色のドア、映えますね~。
敷地内から海景色、鉄道の走行風景が見られることで人気の『道の駅ゆうひパーク三隅』。新たなフォトスポットが誕生してました!
道の駅にはフォトスポットがいっぱい!
どこへでも行けるドアだけでなく、建物の内外にフォトスポットがいっぱいあります。
建物内には誰でも自由に弾けるアートなストリートピアノ。
野菜などの産直品が並ぶ棚も、かわいくデザインされてます。
どうやら、地元中学校の美術部さんがデザインしたものみたい。
スロープ横のスペースも、かわいくデザインされてます。
いろんなところに、こういったデザインされた何かがあって、見て周るだけでも楽しい!
実は以前も編集部あつきちが来たことがあるんですが、そこからさらにパワーアップしてるみたい。
【前回の記事】日本で一番アートな道の駅かも!?浜田市『道の駅ゆうひパーク三隅』
スペースはまだまだあるし、これからもアートな何か、増えていくのかな~?来るたびに発見がある道の駅って、いいですね!
みなさんも道の駅のアート探し、してみてくださいね!
道の駅ゆうひパーク三隅
住 所:島根県浜田市三隅町折居220-1 [MAP]
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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