大山の秋といえば「大山Gビール」の飲み放題!今回は12月末まで
大山でクラフトビールを好きなだけ。伯耆町『ガンバリウス』で名物ビールが“時間無制限”飲み放題
国立公園・大山の麓、伯耆町にあるブルワリーレストラン『ビアホフ ガンバリウス』。クラフトビール「大山Gビール」の直営レストランで、欧風なレンガ造りの外観が印象的。
「大山Gビール」と言えば、世界的なビールコンテストで多くの賞を受賞している、鳥取県が世界に誇るクラフトビールですよね!
地元で愛され、世界も認めるクラフトビールが、何杯飲んでも1100円という恒例太っ腹企画が2022年10月から12月31日(土)まで開催中。
本格的なレジャーシーズンを迎えた大山で、体験しないと後悔しちゃいそうな、とってもお得なイベントについておさらいしておきましょう!
『ビアホフ ガンバリウス』の場所
「大山Gビール」飲み放題開催中の『ビアホフ ガンバリウス』があるのは、大山の麓を走る県道36号沿い。『大山ガーデンプレイス』や『大山平原ゴルフクラブ』などがある通り沿いです。
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地ビール「大山Gビール」を好きなだけ・・・。期間限定ビールも楽しめます
鳥取県を代表する地ビール「大山Gビール」は秀峰・大山の標高300mに湧く伏流水を使った麦芽100%の本格派。名水を活かしたビールは国内外で高い評価を得ています。
『ビアホフ ガンバリウス』では、2022年10月1日(土)~2022年12月31日(土)までの期間中、「秋の大山 地ビール祭り」と題し、そんな世界最高峰の地ビールを時間無制限、1100円というリーズナブルな価格で飲み放題できちゃうんです。
これはかなりお得!そしていつもより長めの期間設定だから忙しい人にもうれしいポイント。
「秋の大山 地ビール祭り」では、「ヴァイツェン」、「ピルスナー」、「ペールエール」、「スタウト」の定番4種のほか、「大山ゴールド」、「グランセゾン」、「八郷」など6種の季節限定ビールも順次登場。
クラフトビールって、ちょっぴりお高いイメージですが、この機会にあれこれ飲み比べて、新しい味との出会いも楽しめて◎。
なお、限定ビールはなくなり次第終了となるのでお早めに。
この飲み放題企画の特筆すべきは、やはり“時間無制限”。多くの飲み放題は制限時間が設けられるけど、『ガンバリウス』は営業時間内ならずーっと飲んでいても大丈夫!
心ゆくまで好きな味わいをあれこれ堪能できますよね~。
ちなみにソフトドリンクも440円で飲み放題。キッズやドライバーの方も、一緒に安心して楽しめそう。
ビールに合う料理もあれこれラインナップ
『ビアホフ ガンバリウス』は地ビール“レストラン”だけあって、ビールに合う料理も豊富にラインナップ。
ソーセージやフライドポテトなどの定番から、大山どりのローストをはじめとする肉料理、釜焼きピッツァ、パスタ、オリジナルカレーなど幅広いジャンルのメニューがずらり。
ビールが苦手な方でも、料理だけでも充分に楽しめますよ。
『ビアホフガンバリウス』の「秋の大山 地ビール祭り」は今年いっぱい開催中~
『ビアホフ ガンバリウス』で開催中の「秋の大山 地ビール祭り」は、12月31日(土)まで開催中。
ちょっと贅沢なクラフトビールを何杯飲んでも、営業時間内であればたったの1100円でOK。
事前予約も可能ですが、土曜の夜は特に混み合うので、早めの予約がベターです。
開催期間 | 2022年10月1日(土)~2022年12月31日(土) |
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営業時間 | 11:30~14:30,17:00~21:30(冬季は21:00)、土日祝11:30~15:30,17:00~21:30(冬季は21:00) *ラストオーダーは閉店各40分前 |
定休日 | 月曜(祝日の場合営業、翌日休み) |
料金 | 大山Gビール飲み放題1人1100円 大山Gビール+ソフトドリンク飲み放題1人1430円 ソフトドリンク飲み放題1人440円 |
地ビールとひと口に言っても、味わいも様々。この機会に、あれこれ飲み比べして、地ビールの魅力を開拓してみてはいかがですか?
「地ビール沼にすでにどっぷりはまっている~」って方も言うまでもないでしょうが(笑)、とってもお得な機会なのでお見逃しなく!
キャンペーンの詳細↓↓
GAMBARIUS CRAFT BEER FESTIVAL 「秋の大山 地ビール祭り」
ビアホフ ガンバリウス
ビアホフガンバリウス
電 話:0859-39-8033
住 所:鳥取県西伯郡伯耆町丸山1740-30 [MAP]
駐 車:60台
情 報:HP Facebook
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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