田園風景にポツンと国鉄時代の貨車(ある意味、現役)【山陰フォト散歩】

編集部いしやん
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奥出雲町で見つけた旧国鉄時代の貨車。今は集会所に

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部いしやんです。

先日、奥出雲町周辺を運転中、気になるものが↓

昔の鉄道車両!?

保存状態も良く、サビも少なめ。でも、どうしてこんなとこに鉄道車両が!?

車両を見つけたのは、島根県奥出雲町の大谷地区。近くには『絲原記念館』などがあるあたり。田園風景の中に、急に現れる鉄道車両は、中々にインパクト大です。

Googleマップにあるように、現在は大谷地区の集会所として利用されているみたい。

車両の中を覗くと、座敷になっていました。昔の車両を集会所にするとか、思いついた人のセンスに嫉妬する~。

それにしても、中の保存状態もキレイ。

車体には「形式ヨ6000」の文字。調べてみると、どうやら旧国鉄時代の貨車で、車掌さんが業務をするための車掌車だったようです。

ホビーメーカーなどのサイトでは、1962~1969年までの間、製造されていたとの情報も。

半世紀以上もの歴史があったんですね!

「修学旅行おもいで号」の文字から漂うノスタルジックな思い出。

見切れてますが、「米子鉄道管理局」とも書いてあります。

車両の周辺には、踏み切りをはじめ、鉄道に関するあれやこれやが設置されてます。

鉄道に詳しくなくとも、歴史的な資料として、どうしてか見入ってしまう。

野ざらしで設置されているうえ、製造から恐らく半世紀以上経ってるのに、サビが少ないことに驚き。

きっと地元の人たちが手入れして、大切に受け継がれているんでしょうね~。

在りし日の面影を今に伝えてくれる鉄道車両。見ている間、「今日の集会は“おもいで号”で」、「“おもいで号”前に集合な!」なんて会話が脳内再生されてました。

ってことで、今回は奥出雲で見つけたステキ集合スポットの紹介でした!

大谷地区のおもいで号(大谷集会所)

場 所:島根県仁多郡奥出雲町大谷 [MAP]

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編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

編集部いしやん

島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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