【新店】11/1から3日間限定500円!米子市『東京まぜそば麺屋まつり』行ったら何食べる?
油そば・まぜそば・汁そば!『東京まぜそば麺屋まつり』が米子市に11/1オープン
本日グランドオープン!
米子市米原に新しくできた麺処『東京まぜそば麺屋まつり』をご紹介。
山陰に複数の店舗を構える『ごっつおらーめん』、『拉麺屋 神楽』、『横浜家系ラーメン 吉岡家』の姉妹店。3ブランドを展開するアールデザインプロダクツの新しいお店です。
メニューラインナップはこちら!
東京まぜそば、油そば、汁そばの3本柱。
・・・というか「東京まぜそば」って何?? 初めて聞く名前のまぜそば。通常のまぜそばとは違った、まぜそばが味わえるんでしょうか。楽しみです!
トッピングもいろいろ揃ってるみたいだし、メニュー選びに迷ってしまうこと必至ですね♪
【GOODニュース】11/1~3は500円で提供中
グランドオープンからの11月1~3日の3日間限定で「東京まぜそば」、「油そば」、「中華そば」の3つのメニューに限って500円で提供。
オープン当初は人多そうだし、いつか行こうと考え中の方も、お得に味わえる今日、明日、明後日のどこかで行きましょ♪
『東京まぜそば麺屋まつり』の場所、駐車場
お店があるのは米子市米原。場所は『長浜ラーメン博多屋 米子店』があったところです。
営業時間は11時~15時(OS14時45分)、17時~23時(OS22時45分)とランチ営業もあり。オープンからしばらくは通し営業とのこと。駐車場あり。
自分流の食べ方を見つけたい!トッピングや調味料で味変を
東京まぜそばを中心に油そば、汁そばを取り揃えている『東京まぜそば麺屋まつり』。
まぜそばと油そばは国産小麦の麺を、食材は東伯牛や大山豚など、食の宝庫・山陰のものを使っています。
チャーシューや「旨辛ミンチ」、明太子、ニラ、メンマ、チーズ、納豆、刻み玉ねぎ、マヨネーズといったトッピングもいろいろ選べる楽しさ。そのままはもちろん、トッピングして味に変化をつけて味わうのもいいですね。
「東京まぜそば」(850円)。海苔、ネギ、ニラ、ひき肉などをトッピング。
ほかに「全部のせまぜそば」、「カレーまぜそば」、「チーズまぜそば」、「激辛まぜそば」があります。まずは王道からいきたいとこですが、個人的には「カレーまぜそば」も気になる!
汁そばは「中華そば」(750円)と「担々麺(950円)」の2種類を用意。
麺類はそれぞれ+150円で大盛にもできますよ。「まぜそば」と「油そば」の〆には、無料のスープもあるそうです!
メニューラインナップも豊富でトッピングも多彩な品揃え。何度も通っちゃいたくなりますね~。
夜も遅くまで営業しているので、仕事帰りのご褒美にもぜひ。
東京まぜそば 麺屋まつり
メンヤマツリ
電 話:050-1566-5710
住 所:鳥取県米子市米原7-16-20 [MAP]
営 業:11:00~15:00(OS14:45),17:00~23:00(OS22:45)
休 み:なし
駐 車:あり
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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