米子市にカフェスタンド『マール』誕生。地元食材のとろ~りプリン&ボリューミーなパフェが美味
米子市にカフェスタンド『maaru(マール)』がオープン!
米子市にオープンしたカフェスタンド『maaru(マール)』。『魚ろばた 海座 米子店』内で間借り営業をしています。
『マール』のコンセプトは「日常に小さな幸せを」。“スイーツで笑顔にしたい”、“小さな幸せで日常を豊かにしたい”との思いで、見た目が美しくかわいいスイーツを提供します。
名物のプリンや、スコーンなど『マール』のこだわりスイーツについて紹介!
おやつタイムに、贈り物にピッタリのスイーツが見つかるかも。
『マール』の場所、駐車場
『マール』の住所は、米子市角盤町1-152 1-2-3。『米子高島屋』すぐ近く、『海ろばた 海座』内で間借り営業をしています。
専用駐車場はないので、近くのコインパーキングを利用しましょう。
営業時間は、月~水曜の平日14時~16時半。ただし、プリンのテイクアウトのみ、毎日『海座』で購入OK。
『マール』こだわりのとろとろプリンや身体にやさしいスコーン
『マール』ではプリン、焼き菓子、パフェ、ドリンクを提供しています。全商品テイクアウトOK。
クリーミーでやさしい口どけにこだわった『マール』名物のプリンには、大山の新鮮卵、岸田牧場の牛乳と生クリームなど地元食材を使用。
「maaruプリン(プレーン)」(420円)、「珈琲プリン」(450円)、「フルーツプリン」(500円)をラインナップ。
飲めるんじゃないかと思うくらいとろとろな食感。
地元農家の旬なフルーツを使用した「フルーツプリン」は、見た目もかわいく、お土産にもオススメ!
そのほか、スコーンやマフィンなどの焼き菓子も要チェック。
国産の食材を使用して作った「スコーン」(220円~)は、身体にやさしく安心。
日によってフレーバーが変わり、全粒粉プレーンに加え、塩チョコやクランベリーホワイトチョコなどがあります。
プリンも焼き菓子も、何が食べられるかはその日のお楽しみ。当日のラインナップはInstagramでお知らせしています。
季節に合わせた味わい、見た目が楽しめる1日10食限定の「パフェ」(900円)。
写真は11月に販売のパフェですが、モンブランをはじめシフォンケーキ、パンナコッタなどで仕上げたボリューミーなパフェです。
見た目もかわいくて、幸せをシェアできる『マール』のスイーツは、自分へのご褒美に、大切の方への贈り物にピッタリ。『海座』でランチした後のカフェタイムとしてもいいかも。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みのりん
ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。
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