松江市北田町にオープンした『服部珈琲工房』の居心地がめっちゃイイ。春だけのブレンドも◎
居心地抜群の空間で自家焙煎コーヒー♪『服部珈琲工房』が松江市北田町にオープン
山陰各地に複数店舗がある人気の自家焙煎コーヒー専門店『服部珈琲工房』。
松江市の『プラバホール』近くにあった店舗が、市内北田町に移転リニューアル。昨年11月、８店舗目となる『北田町店』としてオープンしました。
『服部珈琲工房 北田町店』の場所と駐車場
『服部珈琲工房 北田町店』は、国道431号、通称「大輪町通り」沿いに2022年11月オープン。
『ペイナタル』や『CURRY TO』の道路を挟んだ辺りにお店はあります。駐車場は、第２駐車場と合わせて15台分。
ひとりでも、友人とでも♪安定の一杯でホッとひと息
『服部珈琲工房』は松江市を中心に、米子市、鳥取市と山陰両県で８店舗を展開する、地元で根強い人気を誇るカフェチェーン。
『服部珈琲』と言えば、味わい深い自家焙煎コーヒーが自慢。オリジナルブレンドやストレートをメインに取り揃え、コーヒーツウも納得の味わいです。
それと同時に、居心地が良すぎるお店の雰囲気も人気のヒミツ。
新しく仲間入りした『北田町店』も例にもれず、『服部珈琲』ならではの照明を落とした、不思議と落ち着ける空間に。店内に満ちた挽き立てコーヒーの香りもたまりません。
おなじみの重厚感のあるテーブルとイスも健在。気の置けない友人とコーヒー片手に、ゆったりと語り合いたいな～。
店内にはカウンター席を中心としたスペースも。ひとり静かに過ごすのにも最適です。
読書したり、頭の中を整理したり、ひたすら何も考えない時間を過ごしたり。
おいしいコーヒーで頭のモヤモヤをリセットしましょ。
お店イチオシ！春の訪れを感じる華やかなオリジナルブレンド
「春珈琲」（660円）
その名もずばり！昨年から季節のコーヒーに仲間入りした春限定のオリジナルブレンドです。
軽い飲み口で、フルーツのような爽やかな酸味が魅力。この季節にふさわしい、みずみずしく華やかな一杯です。
テイクアウトや豆の量り売りも実施。
晴れた日には、淹れたての「春珈琲」をテイクアウトして、満開の桜の下で楽しみたいですね。
自家製スイーツと一緒に買って帰って、おうちで挽き立て・淹れ立てをのんびり楽しむのも良さそう。
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります！
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物！ハプニングは好きな方です！
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