春の宍道湖クルージング!松江市の観光遊覧船「はくちょう号」に乗ってみました
爽快!松江市の遊覧船「はくちょう号」で宍道湖クルージング
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部のべーやんです。
鳥取・島根のローカルネタに特化したYouTubeチャンネル「ラズダTV」。松江市の宍道湖を遊覧するクルーズ船「はくちょう号」に乗ってきましたよ~♪
60分たっぷり乗れて、とにかく楽しい!!春の休日のおでかけにもピッタリのレジャーです!
今回は、撮影の様子をちょこっとご紹介します!
宍道湖をのんびりクルージングできる「はくちょう号」
島根県松江市で運航されている「はくちょう号」は、同市のシンボルともいえる宍道湖を、のんびりクルージングできる遊覧船。
日中はもちろん、夕暮れ時や夜間にも運航しており、サンセットクルージングやナイトクルージングも楽しめます。
3月のリニューアルによって、船の各所に電飾が設置され、夜はライトアップした船に乗って、ムード満点のクルージングが満喫できちゃいます♪
【関連記事】撮れ高100点!遊覧船「はくちょう号」のライトアップ運航スタート。実際に乗ってみた
さっそく「イオン松江SC」近くにある「第1乗船場」から乗って、クルージングスタート!
乗船時間はおよそ1時間。第2乗船場を経由して、嫁ヶ島、松江温泉(松江しんじ湖温泉)近辺などを巡るコースとなっています。
まるでアトラクション!? 頭上注意の低~い橋
乗船中は、いくつかの橋をくぐります。最も低い「松江大橋」をくぐるのはまさにアトラクション感覚!
地元の景色が少し違って見える
いつも見慣れている地元の景色も、湖上から眺めてみるとなんだか少し新鮮。
「あの建物、意外と大きかったんだ」とか、「あの店舗の裏側ってあんなふうになっていたんだ」とか。普段見ない高さ・角度から眺めることで、新しい発見も。
名物船長に会える!? 「はくちょう号」は1階席も楽しい♪
デッキで松江の景観を満喫したあとは、1階席へお邪魔してみました。
某人気海賊マンガに出てきそうな、白ヒゲをたくわえた船長を発見!
とても気さくで、フットワークも軽快な船長。すぐに仲良くなれました♪
1階ではドリンクも販売しており、1階席はもちろん、デッキで飲んだりすることも可能。
1階のデッキ席に座って、ドリンク片手にのんびり。
1時間のクルージングは充分満足感があります。次回は時間帯を変えて乗ってみたいな~」
本編はYouTube「ラズダTV」で公開中
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部べーやん
山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!
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