こだわりの喫茶空間でひと休み。米子市『喫茶 イージーフロー』でコーヒーとスイーツを召し上がれ
米子市に『喫茶 イージーフロー』がオープン!癒し空間でカフェタイム
こんにちは!山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みのりんです。
今回ご紹介するのは、米子市東町にオープンした喫茶店『喫茶 イージーフロー』。
コーヒーやスイーツだけでなく、こだわりの店内にも注目です。
店主はもともと神戸で働いていた方。休日はカフェやカフェレストランへ行くことが多く、そこで出会ったステキな空間のお店に感銘を受けたとか。「こんな癒し空間を自ら提供したい!」との思いで『喫茶イージーフロー』をオープンしたそうです。
『喫茶 イージーフロー』の場所、駐車場
『喫茶 イージーフロー』の住所は米子市東町193 東町ビル2F。JR米子駅から大通りを直進して、徒歩6分ほどの場所。
専用駐車場はないので、近くのコインパーキングを利用しましょう。
営業時間は10:00~18:00(OS17:30)。定休日は月曜。臨時のお休みはインスタグラムにて告知されます。
オススメメニューを紹介!
『喫茶 イージーフロー』では、松江市にあるコーヒー店『松浦珈琲』の豆を使ったブレンドコーヒーを提供。
コクが深く、奥行きのある酸味と苦みが感じられる一杯。「こんなコーヒー初めて飲んだ」と言われることも多いそう。
コーヒーは、店主の大好物「アーモンドプラリネ」(300円)との相性も抜群。アーモンドを丁寧にキャラメリゼしており、表面のパリパリ感とビターな風味は手が止まらなくなりますよ。
一緒に味わってみてくださいね♪
「プリン」(400円)は、昔なつかしい固めの食感。こだわりの銀の器と相まって、ザ・レトロな感じがたまりません。
こだわりの砂糖を使うことで、やさしい甘さを表現。スイーツが苦手な人でも比較的食べやすいプリンです。
こちらは「バスクチーズケーキ」(500円)。
焼き上がったケーキの冷まし方にもこだわりが。食べたお客さんいわく、とっても濃厚なんだとか。
チーズ好きにはたまらない一品のようです。
そのほか、数量限定で雑穀米カレーライスやホットサンドなども提供。
フードメニューは営業時間内であればいつでも注文できるので、小腹が空いた時にも立ち寄れそうです。
洗練された空間でゆったり。明日がんばれそう!
そして、店主こだわりの店内がこちら。
シンプルで洗練されており、日常を忘れてリラックスできる空間。お客さんがくつろげるよう、店内のインテリア、流れる音楽にもこだわっています。
カウンター席とテーブル席があるので、友人とはもちろん、ひとりでも気軽に入れます。カウンター席で店主とおしゃべりするのも楽しそう!
仕事の合間や、休日に行けば、この後の仕事もなんだか頑張れるかも。ただ、土日の13時半から15時半くらいまでは満席になることも多いみたいなので注意してください。
「ちょっとだけ休憩したいな~」という時は、ぜひ気軽に覗いてみてはいかがでしょうか。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みのりん
ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。
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