【米子市】“タンメン推し”のラーメン専門店『元祖 東京湯麺神菜』誕生!6月5日から3日間ワンコインキャンペーンあり

編集部あつきち
編集部あつきち

米子市に“タンメン推し”のラーメン専門店『元祖 東京湯麺神菜』オープン!

米子市の国道沿いにオープンした『元祖 東京湯麺神菜(がんそ とうきょうたんめんかんな)』。

山陰エリアでは珍しい、“タンメン”がメインのラーメン専門店です!

『拉麺屋 神楽(からく)』や『横浜家系ラーメン吉岡家』など、山陰各地でラーメン店を展開している「アールデザインプロダクツ」の新店舗となります。

『神菜』の場所・駐車場

『神菜』があるのは、米子市西福原の国道431号沿い。元々、『ゴクうまラーメン太陽軒 米子431号店』があった場所に2023年5月19日、グランドオープンしました。

営業時間は11:00~21:00(OS20:45)で、売り切れ次第終了となります。定休日はありません。

駐車場は80台とたっぷり!

米子でタンメン食べるならココ!地元野菜たっぷり、飽きのこない一杯を

『神菜』の看板メニューは、ずばりタンメン!

タンメンとは、もやしやキャベツなどしっかり炒めた野菜と、うま味たっぷりのスープを一緒に煮込んだラーメンのこと。

「アールデザインプロダクツ」としてもグループ初のタンメン専門店!

山陰のラーメン界隈でもかなり貴重な存在かもしれません。

こちらのタンメンは、野菜がふんだんに使われていてあっさりとした一杯。一方、奥深いコクも感じられ、幅広い年齢の方に受け入れられそうな味わいです。

店名に『東京湯麺』とあるのは、タンメン発祥の地が関東だから。『神菜』は主に地元・山陰の食材を使用する“地産地消”なラーメン屋さんなのです。

お店のイチオシがこちら。シャキシャキの新鮮野菜がたっぷりトッピング。見た目ボリューミーだけどあっさりと食べやすく、案外ペロリといけちゃうヤツです。

スープは、コクと旨みを感じる飽きのこない味わい。少し太めのもっちり麺に濃厚スープが絡まってヤミツキ必至ですよ。

鳥取名物「牛骨」を使用したご当地タンメン。スッキリの中に深みも感じられて、これまた絶品。こちらもぜひ一度味わってみて。

このほか「味噌タンメン」や、汁なしの野菜炒め麺「神菜盛麺」、「神菜盛飯」、「牡蠣醤油焼飯」をラインナップ。

【期間限定】人気のタンメンをワンコインで味わえるイベントやるよ!

『神菜』では、今日ご紹介した人気メニュー「濃厚タンメン」と「牛骨淡麗タンメン」の2種を、オープン記念イベントの期間中、なんと500円で食べることができるんです。

イベントは6月5日(月)~6月7日(水)の3日間限定開催。

「タンメンを食べてみたい!」という方はもちろん、もうすでに“お気に入り認定”しちゃってるよって方もぜひ! このチャンス、お見逃しなく~。

元祖 東京湯麺神菜

ガンソトウキョウタンメンカンナ
電 話:0859-22-7172
住 所:鳥取県米子市西福原9-19-40 [MAP]
営 業:11:00~21:00(OS20:45)*売り切れ次第終了

休 み:なし
駐 車:80台
情 報:Instagram

【関連記事】イオンモール出雲に『拉麺屋ごっつお神楽』オープン。山陰の人気ラーメン店がコラボしたお店

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

【あつきちの過去の記事一覧はこちら】


あつきちのInstagram