【米子市】セルフスタイルのランチ食堂『銀の米』で田舎メシをもっと手軽に!

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米子市にオープンしたハンバーグと牛汁のお店『銀の米』

8月23日にオープンした、米子市東倉吉町のランチ食堂『銀の米』。

炊きたての銀シャリと、鳥取牛を使ったハンバーグと牛汁の専門店です。

地元食材にこだわった、贅沢な田舎飯が味わえるとのことで、早々から人気を集めているお店♪

『銀の米』の場所と駐車場

場所は鳥取県米子市東倉吉町54-5。

専用駐車場はないので、近くの有料駐車場にとめてくださいね!

営業時間は11:00~14:00の3時間のみ。

休みは不定休なので、お店のInstagramを確認してから出かけると確実です。

地元食材を活かした『銀の米』の贅沢ランチ

メニューは3種類のみとシンプル。

炊き立てご飯、ジューシーなハンバーグ、そして濃厚な牛汁の組み合わせで金額が異なります。

3種類のメニューは以下の通り。

「ごはん+牛汁」550円

「ごはん+鳥取牛ハンバーグ」880円

「ごはん+鳥取牛ハンバーグ+牛汁」1100円

ここで使われる肉や野菜は、店主が鳥取県産の食材を厳選。そのため、ハンバーグと牛汁は格別のおいしさです。

自分流の味わいを楽しむのが『銀の米』の醍醐味

『銀の米』は、先に注文と会計を済ませ、自分で料理を盛り付けるセルフスタイルのお店。ご飯(銀シャリ)、牛汁、漬物などを好みの量だけ盛り付けられます。

ハンバーグは店主が注文が入ってから焼いてくれるのもポイント高し。

ひとつのメニューでも様々なバリエーションを楽しめちゃいますよ。好みに合わせて、具材の種類や量を調整し、自分だけの味わいを追求してみて!

銀シャリ(炊き立てご飯)。
漬物はその日によって内容が異なります。
牛汁と生卵。
秘伝タレも忘れずに!

今回、銀シャリの上にハンバーグと生卵を乗せて、ハンバーグ丼にしてみました!

秘伝のタレをかけて、卵とジューシーなハンバーグを一緒に食べると「うめ~ぇ」って声が思わず出そう(笑)。

「ご飯」、「牛汁」、「漬物」、「生卵」は食べ放題なので、いろんなパターンを何度も楽しめますよ~。

どのメニューを注文しても、生卵や漬物は食べ放題。さらに、学生さんにはうれしい学割サービス(100円引き)もあり。

その日の気分や食欲に合わせて、オーダーしてみてください。

『銀の米』の店内はアットホームな雰囲気

店内にはカウンター席が10席。こぢんまりとした空間で、食べる人と店主との距離が近く、アットホームな雰囲気が漂います。

シンプルながらも、贅沢な味わいが楽しめるランチ食堂。自分だけのオリジナル飯を作ってみてはいかがでしょう?

銀の米

ギンノコメ
電 話:080-7324-7080(食LABO自動音声)
住 所:鳥取県米子市東倉吉町54-5 [MAP]
営 業:11:00~14:00
休 み:不定休
駐 車:なし
情 報:Instagram

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※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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鳥取県米子市出身。アクティブなアウトドア派っぽいけどインドア派。山陰の自然と食べることが好き。でも、野菜と大豆が苦手。

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