【予約受付開始】松江市の豪華施設でスイーツブッフェが開催!【ラズダ広告】
松江市の『KASANE MATSUE』でスイーツブッフェが開催!
どうもこんにちは、山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部かのです。
松江市の豪華施設『KASANE MATSUE』(カサネマツエ)では、1月13日(土)・14日(日)の2日間にわたって「新春スペシャルスィーツビュッフェ」が開催されますよ~!
すでに予約受付もスタートしているので、前回行きそびれた方も、ぜひこの機会に!
まるで天国・・・!
並べられたスイーツを見ているだけでテンション上がります!
スイーツブッフェの会場、料金は?
『カサネマツエ』のスイーツブッフェは、2024年1月13日(土)・14日(日)の2日間にわたって開催。
料金は、中学生以上3500円、小学生1500円、小学生未満が無料。2時間制でフリードリンク付き。
会場となる『KASANE MATSUE』の住所は、島根県松江市上乃木4-9-35。『ダイソー 松江上乃木店』の近くです。
前回参加してきた様子をレポート!
毎月開催されている『カサネマツエ』のスイーツブッフェ。
ちなみに私は10月に初参加してきたので、今回はその時の様子をお届けします!
受付を済ませて、さっそくブッフェ会場へ。
スイーツだけだと思っていたら、なんと料理もいっぱい!ランチがてら、2時間ゆっくりブッフェを満喫できます。
会場には、スープ、グラタン、ピラフといった洋食がズラリと並んでいて、スイーツのバリエーションもおよそ30種。
会場にはシェフも立っていて、ローストビーフを食べやすくカットしたり、スイートポテトを炙ったりして提供してくれますよ。
よ、欲張りすぎて取りすぎてしまったかもしれない。気が付くとテーブルがいっぱいに・・・。
まぁいっか、せっかくのブッフェだし。笑
パスタはオーダー式で、3~4種類から選べました。
麺にこだわっているのか、生パスタっぽいモチモチした食感で美味しかった~。量も少なめなのでペロッと食べられます。
小ぶりなサンドウィッチやミニバーガーなど、ブッフェ料理も少量ずつ楽しめるよう工夫されていて、少しずついろいろな料理が楽しめますよ♪
イチジクのパフェに、イチゴノムース。
参加したのは10月だったので、ロールケーキのラインナップは紫いも、カボチャ、栗の3種でした。
ちなみに、個人的に一番おいしかったのは、シェフがその場で炙って提供してくれるスイートポテト。
なめらかな食感で、特有のあま~い香りが口いっぱいに広がります♪ 訪れたらぜひ食べてみてほしいひと品。
2時間制ですが、時間が過ぎるのはあっという間!
「美と健康」をテーマにしたブッフェだからか、どれも素材にこだわっているのが最大の魅力♪ まさに”罪悪感のないスイーツブッフェ”!!
ちなみにチャイルドメニューもあるので、子どもと一緒に楽しめますよ!
会場はアニバーサリープレイス『KASANE MATSUE』
会場の『KASANE MATSUE』は、”アニバーサリープレイス”の呼ばれる最近話題の施設。
挙式だけでなく、結婚記念日や誕生日、成人式、七五三といった、あらゆる記念日のお祝いでの利用に適した場所です。普段は挙式をあげずとも、予約すれば気軽にレストランで食事が楽しめます。
つまり今回のブッフェも、式場シェフが手掛けたもの。素材や作り方にも創意工夫が詰まっています。
フリードリンクも、ビタミン豊富な厳選ティーやブレンドビネガードリンクなど、ココでしか味わえないものが登場しますよ!
来館者プレゼントは、なんとお米!
そしてそして!当日は来場者プレゼントとして「お米」がもらえます♪
ブッフェを楽しんだうえに、来場者プレゼントもあるなんて大満足ですね。
松江市『カサネマツエ』で開催される「新春スペシャルスィーツビュッフェ」。40名限定なので、「必ず行きたい!」という方は公式HPから早めの予約がオススメです!
ちなみにブッフェは、2024年2月10日(土)・11日(日)の開催も決定しています!「1月は都合悪くて行けない・・・」という方は、ぜひ2月に予定を立ててみてくださいね♪
開催日時 | 2024年1月13日(土)・14日(日) |
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会場 | KASANE MATSUE(島根県松江市上乃木4-9-35) |
時間 | 【2部制】1部11:00~、2部14:00~(各40名限定)*予約優先 |
料金 | 【2時間制】中学生以上3500円、小学生1500円、小学生未満無料 *フリードリンク付き |
駐車場 | あり |
予約 | 公式HP、電話、公式Instagramにて要予約 |
お問い合わせ | 0852-27-0011(KASANE MASTUE) |
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部かの
食べることとカメラに夢中で、週末は美味しいものを食べに行くか写真を撮りに出かけまくっている。
新しい場所や定番スポットから、その辺の路地裏や穴場スポットまで、調べて気になった場所にはとりあえず行ってみるのがモットー。しかしキラキラしたこと・ものが苦手なためか、写真のトーンは暗めになりがち…。
特技は路地裏に住む野良猫と友達になること(らしい)。
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