松江の『三賀屋』は増税後もワンコインで満腹に! 破格のバイキング食堂でかしこくランチ
編集部べーやん
自家製カレーは必食! およそ14種の料理がずらり
松江市と出雲市を結ぶ湖北線沿いの『三賀屋』は、500円でランチバイキングが楽しめる食堂。
店内に並ぶ料理は日替わりで、肉や魚を使ったメイン料理、野菜たっぷりの惣菜、薬膳食材を使ったスープなど、常時13~14種類が揃います。
中でもタイカレーをベースにしたオリジナルカレーは常連客にも人気。「今後も価格変更せずに頑張りたい」と語るスタッフらの料理は、どこか温もりを感じるやさしい味わいです。増税しても変わらぬ味と、豊富なサービス精神でもてなしてくれますよ~!
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部べーやん
山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!
【べーやんの過去記事一覧はこちら】
YouTubeチャンネル【Lazuda TV】
べーやんのTwitter
会社のべーやんブログ