バラの花言葉は"本数”で変わる。米子市のお花屋さん『One sense』で想いのこもったアレンジメントを
花に込める想いを大切にする花屋さん『One sense』
こんにちは! 山陰のタウン情報「ラズダ」のライター、クロです。
今回ご紹介するのは、米子市目久美町にある花屋『One Sense(ワンセンス)』。
「お客様のたくさんの想いを、お花に込めてカタチにする」との思いで、お花1本からギフト・ブライダル・生花祭壇まで、お花のことなら何でも相談に乗ってくれる花屋さんなのです。
『ワンセンス』の場所、駐車場
営業時間は10:00〜18:00。
定休日は不定休。
バラの本数に込められた花言葉
「花言葉」は、その種類や色によって意味はさまざま。
愛や感謝の象徴として知られるバラは、贈る本数によって意味が変わることをご存知ですか?
店内にある大きな黒板には、以下のように書かれていました。(下の写真)
バラの本数に込められた花言葉は、贈り物をより特別なものにしてくれます。
大切な人への贈り物を選ぶ際、バラの本数にも気を配ると、“分かる人は分かる”より素敵な贈り物になりそう♪
相手に伝えたい気持ちや瞬間に合わせて、バラの花言葉で贈り物に込めたいメッセージを選んでみてはいかがでしょうか。
アレンジメントを贈ろう
今回、友人の誕生日に贈るアレンジメントを作ってもらいました!
フラワーアレンジメントは、華やかで美しい見た目はもちろん、花の香りや色合いでも心を癒してくれて、プレゼントにぴったり♪
たくさんの種類の中から、好みのお花を選んでアレンジメントしてもらいました。
自分で花を選ぶのが難しい場合、店員さんに相談すれば安心。花の種類や色合いなど、贈る相手の好みや雰囲気に合わせて、細部までこだわってカタチにしてくれますよ!
出来上がったアレンジメントがこちら(下の写真)。
ピンク色の可愛らしい雰囲気と、紫色の凛とした印象はイメージとおりに仕上げてくれました~!
ドライフラワーを使った手作りアロマキャンドル
ローズやシトラスなど、自然の香りが楽しめるボタニカルアロマキャンドル。インテリアやプレゼントに最適です。
オーナーがひとつひとつ丁寧に手作りしていて、華やかなドライフラワーがアクセントになっています。
色と香りが彩る、明るく清潔な空間
明るく清潔感あふれる店内。大きなショーケースには、季節の花々が色とりどりに咲き誇っています。
お花に囲まれていると、心も癒されますね~♪
『ワンセンス』はお花を通して心温まる瞬間を演出し、贈り物や日常に花を添えるお手伝いをしてくれる、そんな素敵な花屋さん。
気になる方は、ぜひ一度足を運んでみてください♪
One sense
ワンセンス電 話:0859-38-8739
住 所:鳥取県米子市目久美町82-1 [MAP]
営 業:10:00〜18:00
休 み:不定休
駐 車:あり
情 報:HP Instagram
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
クロ
鳥取県米子市出身。アクティブなアウトドア派っぽいけどインドア派。山陰の自然と食べることが好き。でも、野菜と大豆が苦手。