【予約受付中】今回はチョコレートが主役!松江市で豪華スイーツブッフェが開催【ラズダ広告】

編集部かの
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松江市『KASANE MATSUE』で豪華スイーツブッフェが開催!

どうもこんにちは、山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部かのです。

松江市の豪華施設『KASANE MATSUE』(カサネマツエ)では、3月14日(木)・15日(金)の2日間にわたって「ホワイトデースイーツブッフェ」が開催されますよ~!

すでに公式HP公式Instagramにて予約受付もスタートしています♪

ス、スゴイ!まるでスイーツ天国・・・!

今回は14日・15日開催ということもあり、ホワイトデーにちなんでチョコレートスイーツが充実しています♪

今月の主役はチョコレートスイーツ!

最近は月に1度のペースで開催されている『カサネマツエ』のスイーツブッフェ。毎回、季節や行事に合わせたスイーツも登場するので、行くたびに新鮮な気持ちで楽しめるブッフェです。

今月は「ホワイトデースイーツブッフェ」と題し、3月14日(木)・15日(金)の2日間にわたって開催。

料金は、中学生以上3500円、小学生1500円、小学生未満が無料。2時間制でフリードリンク付き。

ケーキ、プリン、ゼリーなど、チョコレート系を中心に、スイーツのバリエーションはおよそ30種。

実はスイーツだけでなくイタリアンなどの料理も品数豊富で、スープ、グラタン、ピラフといった洋食がズラリ。ランチがてら2時間ゆっくりブッフェを満喫できます。

会場にはシェフも立っていて、ローストビーフを食べやすくカットしたり、スイートポテトを炙ったりして提供してくれますよ♪

個人的にテンションが上がったのは、いろいろなブッフェ料理を、少しずつ楽しめるところ。

小ぶりなミニバーガーがあったり、お寿司は一貫ずつ取れたりなど、多彩な料理を少量ずつ味わえるよう工夫されていて、会場の隅から隅までのブッフェ料理を堪能できるはずです!

編集部も過去参加してみました♪

実は私も昨年10月、スイーツブッフェに初参加♪

10月ということもあり、この日はハロウィンにちなんだ料理やスイーツが充実していましたよ。

パスタはオーダー式で、3~4種類から選べました。

麺は生パスタっぽいモチモチした食感で美味しかった~。量も少なめなのでペロッと食べられます。

見てください!プリンが卵の殻に入ってる・・・!! 味はもちろん見た目にもこだわった写真映えするスイーツも多数。

さらに「美と健康」をテーマにしたブッフェだからか、どれも素材にこだわっているのが最大の魅力♪ まさに”罪悪感のないスイーツブッフェ”!!

ブッフェは2時間制ですが、時間が過ぎるのはあっという間でした。ちなみにチャイルドメニューもあるので、子どもと一緒に楽しめますよ!

会場はアニバーサリープレイス『KASANE MATSUE』

会場の『KASANE MATSUE』は、”アニバーサリープレイス”の呼ばれる最近話題の施設。

挙式だけでなく、結婚記念日や誕生日、成人式、七五三といった、あらゆる記念日のお祝いでの利用に適した場所です。普段は挙式をあげずとも、予約すれば気軽にレストランで食事が楽しめます。

つまり今回のブッフェも、式場シェフが手掛けたもの。素材や作り方にも創意工夫が詰まっています。

会場となる『KASANE MATSUE』の住所は、​島根県松江市上乃木4-9-35。『ダイソー 松江上乃木店』の近くです。

開催は3月14日(木)・15日(金)の2日間

松江市の豪華施設『KASANE MATSUE(カサネマツエ)』にて、3月14日(木)・15日(金)の2日間にわたって開催される「ホワイトデースイーツブッフェ」。

友だちや家族を誘って、ぜひランチがてら出かけてみませんか?

KASANE MATSUE「ホワイトデースイーツブッフェ」詳細
開催日時 2024年3月14日(木)・15日(金)
会場 KASANE MATSUE(島根県松江市上乃木4-9-35)
時間 【2部制】1部11:00~、2部14:00~(各40名限定)*予約優先
料金 【2時間制】中学生以上3500円、小学生1500円、未就学児無料 *フリードリンク付き
駐車場 あり
予約 公式HP公式Instagramにて要予約
お問い合わせ 0852-27-0011(KASANE MASTUE)

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

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編集部かの

タウン情報ラズダ編集部

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食べることとカメラに夢中で、週末は美味しいものを食べに行くか写真を撮りに出かけまくっている。

新しい場所や定番スポットから、その辺の路地裏や穴場スポットまで、調べて気になった場所にはとりあえず行ってみるのがモットー。しかしキラキラしたこと・ものが苦手なためか、写真のトーンは暗めになりがち…。

特技は路地裏に住む野良猫と友達になること(らしい)。

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