米子市両三柳におむすび専門店『さんかくの気もち』オープン!サイドメニューも要チェック
おむすび専門店『さんかくの気もち』が米子市両三柳に!スーパー内にあり使い勝手◎
2024年3月9日、米子市におむすびのテイクアウト専門店『さんかくの気もち』がNEWオープン!
厳選した材料を使い、丁寧に握られたこだわりのおむすびを出来たてで提供。種類も豊富で、毎日通いたくなる注目の新店です。
『さんかくの気もち』の場所・営業時間
『さんかくの気もち』があるのは米子市両三柳。スーパー『マルイ両三柳店』の敷地内です。お買い物ついでにも立ち寄りやすいですね。
車で来店の際には、スーパーの駐車場を利用してください。
営業時間は、10:00~19:00(OS18:45)。定休日はありません。
仁多米100%!ふんわり食感がヤミツキなできたておむすび
『さんかくの気もち』は、日本人ならみんな大好き、国民食とも言えるおむすびが種類豊富にそろうテイクアウトの専門店。
お店のロゴマークは、秀峰・大山をモチーフにしたもの。
米子市民にとって大山は「いつもそこにある、身近な存在」。『さんかくの気もち』も大山のように、地元で愛され、親しまれるお店を目指しています。ちなみに店先からも大山の姿が望めますよ♪
おむすびは、オーダーを受けてから、一つひとつ心を込めて手作り。やさしい力加減でふんわり握って、できたてを提供します。
お米は、島根県のブランド米「仁多米」。加えて、有明産の高級海苔にヒマラヤ岩塩と、吟味し選び抜いた素材のみを使います。
合わせる具材も、選りすぐりの素材をこだわりの製法で仕上げたものばかり。おいしくないわけがありません!
できたてはほっかほかで、お米もふっくらツヤツヤ!
ひと口食べると、上質な海苔の香りが口いっ~ぱい。独特のふわふわ食感のご飯が口の中でやさしくほぐれていく・・・。
塩加減もいい塩梅。具材のおいしさを引き立てていて、ついつい夢中でほお張っちゃいますよ。
定番からオリジナルまで。全28種をラインナップ
『さんかくの気もち』は、28種類という豊富なラインナップも魅力。
定番人気の「鮭ほぐし」や「おかか」、「辛子明太子」に「紀州梅」などなど。テッパンメニューは間違いないおいしさ。
「キーマカレー」や「チャンジャ」など、個性派メニューも隠れた人気者です。
「境港のカニ」や「境港の魚フライ」といった、地元色豊かなメニューもあり。
「炙りサバ塩レモン」や「野沢菜わさび明太子」などは、組み合わせが絶妙~。丼メニューも気になります。
お店のイチオシは、季節の旬食材を使用した「季節の炊き込み」(240円)。やさしくホッとする味わいの、体も喜ぶ数量限定メニューです。
ちなみに、すべてのおむすびには、マヨネーズ(+10円)やチーズ(+50円)のトッピングがOK。自分好みの味にカスタマイズするのも楽しそう♪
おかずが選べる!大満足の「平日セット」
続いては、コスパ抜群のセットメニューをご紹介。
おむすび2つと、サイドメニュー2つがセットになった「平日セット」(690円)。名前の通り、月~金曜の平日限定メニューです。
おむすびはメニューの中から好みのものを2つ。サイドメニューも「味噌汁」や「コロッケ」、「ポテトサラダ」など、6種類の中から2つ選べます。
サイドメニューのイチオシは、「塩麹竜田揚げ」(2ピース200円)。
塩麹効果で、お肉は味が染みてて柔らかジューシー。カリッ、ジュワ~っとした食感がたまらない、リピーターの多い大人気商品です。
「塩麹竜田揚げ」は5個入り(450円)でも販売。
おむすびのサイドメニューにもいいけど、夕ご飯のおかずの一品としてテイクアウトするのも超オススメです!
さんかくの気もち
サンカクノキモチ
電 話:0859-21-1539
住 所:鳥取県米子市両三柳58-2 『マルイ両三柳店』敷地内 [MAP]
営 業:10:00~19:00(OS18:45)
休 み:なし
駐 車:『マルイ両三柳店』駐車場を利用
情 報:HP Instagram
【近くのオススメスポット】
【米子の新店】これなんて読むの?
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
この記事を書いた人
ポスティング情報誌いかこい編集部 リポーター
いかちゃん&こいちゃん
タウン情報Lazudaの姉妹紙「ポスティング情報誌いかこい」のマスコットキャラクターにして、リポーター(自称)!
“地元の魅力再発見”をコンセプトに、地元の人でも知らないマニアックネタをはじめ、とりあえず首をつっこんでみちゃうよ!
「いかこい」は毎月1~2回、島根県の松江・安来、鳥取県の米子・境港を中心に発行中!