うどんの超定番『たまき』の夏は「豆乳担々文吉うどん」で決まり!後を引くコク旨な一杯
うどん・出雲そば専門店『たまき』では夏にピッタリなメニューが多数
こんにちは! 山陰のタウン情報「ラズダ」編集部みのりんです。
山陰各地にあり、地元民から長年愛され続ける『たまき』。うどん、出雲そばをメインの和食レストランです。
『たまき』では自社で製麺した、コクとなめらかさが自慢の「文吉うどん」と、地元産のそば粉を使用した「出雲そば」メニューを豊富にラインナップ。定番のほか、季節に合わせて登場する季節限定メニューも人気です。
今回は夏季限定のうどんを紹介!
ピリ辛さが食欲を増進!ひんやりコク旨な一杯
7月19日(金)までの夏季限定で登場したのが「豆乳担々文吉うどん」(1210円)。*「大社店」、『鶴華波積屋』を除く各店舗で提供
「文吉うどん」に豆乳のまろやかさと、ピリ辛のひき肉が調和。トッピングのチンゲンサイやパプリカの食感も楽しめます。
冷たいスープとピリ辛さが食欲をそそる、暑い日でもツルッと食べられる一杯です。
夏にオススメのメニューはほかにも!
夏季限定ではなくとも、夏に必食のメニューがまだまだ。中でも特にオススメのふたつを紹介します。
ひとつ目は「天おろしうどん」(935円)。
冷たいうどんにおろしをのせた、さっぱり食べられるひと品です。エビや舞茸などの天ぷらのセットで満足感も◎。
ふたつ目は、うな重と出雲そばを一緒に楽しめる「うな重膳」(3300円)。*『鶴華波積屋』限定販売
出雲そばと合わせて、栄養価の高いうな重を食べれば、夏バテ防止や疲労回復も期待できます。
夏にピッタリのメニューがそろう『たまき』。『たまき』で冷たいうどんやそば、うな重を食べて暑い夏を乗り切ろう!
テーブル席、座敷、カウンター席など充実の設備に加え、子ども用イスやカトラリーもあり、子連れさんも安心ですよ。
『たまき』の店舗情報
『たまき』は山陰に系列店含め、8店舗を展開。
- 直江本店:出雲市斐川町直江4523
- 出雲店:出雲市塩冶町1224
- 大社店:出雲市大社町杵築南840-1
- 松江店:松江市学園1-6-3
- 浜田店:浜田市田町1449-1
- 浜乃木店:松江市浜乃木2-3-35
- 米子店:米子市新開2-1331-2
- 鶴華波積屋:出雲市斐川町沖洲1630
各店舗の営業時間は11:00~20:30(OS20:00)。ただし、「大社店」、「浜田店」、『鶴華波積屋』は異なるのでご注意を。
たまき
タマキ
電 話:0853-72-0653(玉木製麺)
営 業:11:00~20:30(OS20:00)*「大社店」は9:00~18:00。「浜田店」は11:00~15:00(OS14:30),17:00~20:30(OS20:00)。『鶴華波積屋』は11:00~17:00(OS16:30)
休 み:不定休
駐 車:あり
情 報:HP Instagram Facebook X(Twitter)
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みのりん
ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。
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