山陰最古に匹敵!?大山町のレトロな駅『下市駅』【山陰の駅】


100年以上の歴史が刻まれた『下市駅』。4年前からは喫茶店も入居中
山陰の駅を巡る【山陰の駅】シリーズ。駅って、長い歴史を感じられたり、地元感があったり、海が見えたり。それぞれの個性があっておもしろいですよね。
今回足を運んだのは、大山町にある『下市駅(しもいちえき)』。
両隣には『中山口駅』と『御来屋駅』があり、中でも明治35年(1902年)に開設された『御来屋駅』は、山陰最古の駅舎として知られています。
ここ『下市駅』は、明治36年開設。こちらもまた歴史ある駅であり、『御来屋駅』に匹敵するほどの古い駅舎を構えています。
『下市駅』の場所、駐車場
『下市駅』があるのは鳥取県大山町。国道9号沿いにある『はた酒店』を目印に南へ曲がった場所にあります。
駐車場、駐輪場あり。
静寂の駅に鳴る自然のBGM、列車の音
駅の入口には、板材に掲げられた「下市駅」の看板。
かすれた駅名からも歴史を感じますね。
待合室のベンチにはふかふかの座布団も。
静寂に響く風の音や時計のチクタク音、遠くから列車が近づく音は風情あって心地いい。
待合室の向かいには、2020年にオープンした女性店主が営む喫茶店『喫茶ニコ』が入居。
静かな駅舎に、ガタンゴトン・・・と汽車の音。
汽車がきた!
昔からの雰囲気が残るローカル感たっぷりの駅には、過去利用していた地元民の思い出がたくさん刻まれているんだろうなぁ。
駅自体を目的地にして、建物から感じ取れる歴史や文化を観察したり、写真を撮ったり。マイペースに過ごしてみるのも案外楽しいものですよ。
なんせ、駅の中に喫茶店があるわけですから。コーヒーやジュース片手に、駅でひと息つきませんか?
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人

タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
【あつきちの過去の記事一覧はこちら】