抹茶好き注目!日本茶カフェ『NAGACHA Café 1801』の純和風の濃厚かき氷-米子市

編集部みのりん
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8月末まで!米子市『NAGACHA Café 1801』の抹茶尽くしのかき氷を

こんにちは! 山陰のタウン情報「ラズダ」編集部みのりんです。

米子市にある『NAGACHA Café 1801(ナガチャカフェ)』は、老舗茶舗『ながた茶店』がプロデュースする日本茶カフェです。

大山で有機栽培した抹茶やほうじ茶を使ったメニューが豊富。今回は夏季限定のかき氷を紹介します!

茶葉の味わいを存分に。老舗茶舗の抹茶かき氷

夏季限定のかき氷「抹茶金時」(880円)

若葉抹茶を使った自社製品「大山の白」の抹茶シロップがとにかく濃厚! トッピングの抹茶アイスも苦みが効いた和風仕立て。ほど良い苦みで大人な味わいになっています。

添えられたあんこや白玉、栗金時で甘味を足しながら食べるのもアリ。お茶の味わいを贅沢に楽しめるお茶屋さんならではのひと皿です。

ひんやりなメニューはほかにも

「とっとり茶ダブルアイス」は抹茶、ほうじ茶、和紅茶の中からふたつ選べる濃厚アイス。

お茶の苦みに黒蜜のコクのある甘さと、玄米の香ばしさが相性抜群。

イートインの際はドリンクが付きます。

人気の抹茶ラテにジェラートをトッピングした「抹茶ホイップフロート」も見逃せません。

ドリンクのベースとなる抹茶は、毎朝お店でたてるこだわりぶり。注文が入ってからミルクで割ります。

新鮮な抹茶をライトに楽しむならオススメの一杯。

抹茶の味が存分に楽しめる『ナガチャカフェ』。抹茶好きにはたまりませんね。

夏にピッタリな冷たい商品もたくさんなので、ぜひ行ってみて!

和テイストな店内がお茶のおいしさを倍増

『ナガチャカフェ』ではイートイン、テイクアウトどちらもOK。

店内にはカウンター席、テーブル席、座敷があり、ひとりでも家族でも気軽に利用できます。

和テイストな雰囲気が相まって、お茶のおいしさも倍増。

雰囲気ごとまるっと楽しむなら、店内で味わってみてくださいね。

『ナガチャカフェ』の場所、駐車場

『ナガチャカフェ』の住所は米子市岩倉町76。旧加茂川沿いの一方通行の通りにあり、進んだ先には駄菓子屋『岡本一銭堂』があります。

駐車場は店の向かいを入っていった場所に5台完備。

NAGACHA Café 1801

ナガチャカフェイチハチマルイチ
電 話:0859-22-7602
住 所:鳥取県米子市岩倉町76 [MAP]
営 業:10:30~17:00
休 み:火・水曜
駐 車:5台
情 報:HP Instagram

【過去の取材記事】[米子市]老舗茶舗プロデュースの日本茶カフェ『NAGACHA Cafe 1801』でNEWスタンダードなお茶をテイクアウト

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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タウン情報ラズダ編集部

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ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
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