羽釜炊き「仁多米」が食べ放題!奥出雲町『仁多米食堂』で箸が止まらなくなるランチを
奥出雲町が誇るブランド米・仁多米が食べ放題!わざわざ行きたい食事処『仁多米食堂』へ
島根県でもいくつかある「ブランド食材」。その中でも「仁多米」は、知名度・品質ともにトップクラスのメイドイン島根のひとつ。各地の品評会で高評価を獲得し、「西の魚沼、東の仁多米」と称されています。
そんな仁多米の魅力を、とことん満喫するなら産地・奥出雲町の観光拠点『奥出雲町サイクリングターミナル』へ。
建物1階に併設された『仁多米食堂』では、仁多米に合う料理を豊富にラインナップ。
しかも、
仁多米はおかわりし放題!食べ放題!
仁多米の産地で、米本来の味・香りを存分に楽しめますよ。
お米マイスター監修!仁多米の持ち味を最大限に引き出す羽釜炊き
『仁多米食堂』といえば、やはり炊き立てのご飯。この時期は新米の仁多米が味わえます。
お米のプロフェッショナルである「お米マイスター」が監修し、水の量、炊き加減を最適化。
立ち昇る湯気からは、ご飯のいい香りがふわり♪
“冷めてもおいしい”と支持を得る「仁多米」。その特徴のひとつが強い粘りと、甘みです。
『仁多米食堂』では、その持ち味を存分に活かしたご飯を、心ゆくまで味わえますよ!
定番の定食から蒸し料理、月替わりの限定メニューまで豊富にそろいます
肝心のメニューは、ご飯が止まらなくなる鉄板料理、唐揚げやミックスフライといった王道の定食、ハンバーグなどの洋食と、バリエーション豊富。
最近では「奥出雲ポーク セイロ蒸定食」(1430円)などの蒸し料理が女性から評判とか。ほか、「お子様ランチ」(880円)もあり、老若男女問わず利用できますよ。
数ある料理の中で注目は月替わりのメニュー。今月は3000円相当の黒毛和牛が味わえるセットメニューが登場しています。
ステーキは黒毛和牛で、150gとボリューム満点。ひと口ほおばれば、甘みを含んだ上質な脂が口の中にジュワ~!
おろしソースでさっぱりと。無限にご飯が進んじゃいそうです!
お次は看板メニューのひとつであるカレー。もちろん、ただのカレーではなく、奥出雲和牛を取り入れた地元ならではのひと品。
ほんのりスパイシーなルーの中に、ホロホロの和牛がイン。ペロッと食べられちゃいます。
そのほか、大盛り無料のテイクアウトメニューもあります。
もう少しすれば紅葉の時期ですし、テイクアウトして紅葉ピクニックも良さそうですね。
『仁多米食堂』の場所、駐車場
『仁多米食堂』の住所は奥出雲町三成558-6。宿泊施設『奥出雲町サイクリングターミナル』の1階にあります。駐車場は60台分あり。
近くには大型公園『みなり遊園地』、景勝地の『鬼の舌震』があり、お出かけ時のランチスポットに最適です!
【読者特典】「ラズダ見たよ!」の合言葉で割引
店員さんに「ラズダ見たよ!」と声掛けいただくと、会計から1名につき100円引きに!
2024年12月31日までの期間限定です。せっかくお出かけするなら、「ラズダ見たよ!」の合言葉をお忘れなく。
仁多米食堂
ニタマイショクドウ
電 話:0854-54-2100
住 所:島根県仁多郡奥出雲町三成558-6 奥出雲町サイクリングターミナル内 [MAP]
営 業:11:00~14:30(OS14:00),17:30~20:00(OS19:30)
休 み:無休
駐 車:60台
情 報:HP
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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