山陰を離れて暮らす人へ地元の美味を届けたい! 松江藩主も愛した“鯛めし”を贈ろう
編集部にっかんくん
かつての松江藩主も愛した松江名物の「鯛めし」
かつて、松江藩主・松平治郷(不昧公)が愛したという料理をもとに考案したのが『皆美』家伝の「鯛めし」です。
秘伝のダシをかけていただく「鯛めし」は、とても上品で素材のうま味と風味が広がる松江の名物。明治21年創業の老舗旅館『皆美館』の家伝料理として広く親しまれています。
その『皆美館』が運営している通販サイト「出雲皆美本舗」では、この「鯛めし」の販売も行っており、2人前、3~6人用、さらに地元のブランド米・仁多米がセットになったものまでバリエーションも豊富にラインナップ。
また、料理旅館としても評判の老舗によるおせちも販売中。全31品が詰まった逸品は地方発送も可能なので、「鯛めし」も含め、今は山陰を離れて暮らす大切な人への贈り物にもピッタリですね!
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この記事を書いた人
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編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。