“通り土間”で叶うシンプルデザインな家! 米子『藤原建築工務店』のオープンハウスは今週末
編集部にっかんくん
「コンパクトにゆったりと住める家づくり」がコンセプト
鳥取県米子市の工務店『藤原建築工務店』(本社は鳥取県西伯郡)は、人気が高い桧造りの家を設計から施工まで自社で一貫体制、ワンストップで建築しています。米子市のほか鳥取県内の境港市、西伯郡、日野郡での新築・増改築・リフォーム・エクステリアなら、あれこれお任せできる実績のある建設会社です。
その『藤原建築工務店』で、今週末、米子市の安倍でオープンハウスが行われます。
今回のオープンハウスの目玉は玄関から延びる「通り土間」。住まいの中心のリビングに接することで子供の遊び場に、コーヒー片手にひと息つけるくつろぎの場所になれるまさに“憩いのスペース”。
気の梁を活かした吹き抜けと、オープン階段にすることで、シンプルな作りながらもデザイン性と居住性の温かみがある空間に仕上がっていますよ。
空間同士を繋げる「通り土間」によって、光と風を多く取り込み、自然を感じるシンプルデザインなお家。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださ~い!
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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。