スローな時間が流れる雲南カフェは季節限定パフェとの癒しのコラボがたまらない!
季節ごとのオリジナルパフェと牧歌的な景観の癒しのコラボ
JR木次線沿線にある雲南市の『倉田カフェ』は、日登駅にほど近い周辺界隈きってのオシャレなお店。
コーヒーは焙煎工房『エル珈琲』で焙煎した新鮮なコーヒー豆、紅茶はニューヨーク生まれのブランド「ティーフォルテ」、牛乳は地元・木次乳業の「パスチャライズ牛乳」、生クリームは「大山白バラ」の生クリームをそれぞれ使用するなど、メニューはもちろん、素材にもこだわりがひとしお。
名物「オムハヤシライス」や多彩なパスタをはじめ、ランチにもオススメなお店ですが、今回紹介したいのが季節ごとに内容が替わるパフェ。
その時々でいろいろなパフェが登場している「季節のパフェ」(750円)。
写真は以前登場した「ほうじ茶モンブランパフェ」。旬の果物を使用し、地元産の卵や牛乳はもちろん、松江の茶舗『千茶荘』のほうじ茶を使用し、深みのあるほうじ茶の香りがたまらない逸品です。ほうじ茶シフォンケーキと、ほうじ茶アイスの香ばしさとモンブランクリームが絶妙にマッチングしていました。
季節のパフェはドリンクセットで200円引きとなるのでセットが◎。
現在は「抹茶チーズパフェ」が登場中で、抹茶のアイスクリームとクリームチーズソルベに、濃抹茶チョコとパルメザンチーズチョコを合わせたひと品。抹茶シフォンケーキと栗のカスタードクリームがまったりと濃厚なパフェだそうです!※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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