[松江で“ちゃのゆ”]抹茶三昧なパフェを食べたい気分♪@服部珈琲工房シャミネ店

編集部あつきち
編集部あつきち

自家焙煎珈琲店で“抹茶好き必見”なパフェに出合う

山陰内に9店舗を展開する自家焙煎珈琲店『服部珈琲工房シャミネ店』。ランチの後、贅沢してモーニングが食べたい休日、ゆっくりコーヒーを飲みたい時、友達とおしゃべりしたい時、静かな場所で本を読みたい時、いろんな場面で活躍してくれますよね。

この『服部珈琲』で“コーヒー専門店ながら抹茶三昧のスイーツが食べられる!”と聞いたので、今日はコーヒーではなく抹茶スイーツを目当てに『服部珈琲工房シャミネ店』におじゃましてきましたよ。

お店に入ると挽きたてコーヒーのいい香り~。扉を開けるたびに癒されるんですよね。

ぷるぷる!もちもち!サクサク! 抹茶の風味豊かなパフェを実食

メニューに「抹茶ゼリーパフェ」(770円)を発見。プラス220円でコーヒー(もしくは紅茶)をセットにできるみたいです。

せっかくなのでコーヒーセットでいただきましょう♪

抹茶の良い香り…おいしそう!! あ、温かいお茶もついてきました。

抹茶ゼリー、抹茶フレーク、抹茶アイス、わらび餅には抹茶のソースがかかってます。確かに抹茶三昧!

しかもこう見えて、かなり食べ応えあります。サクサクのフレーク、モチモチのわらび餅、ぷるぷるとした抹茶ゼリー、いろんな食感も楽しいですね♪

「抹茶ゼリーパフェ」は、服部珈琲工房全店舗で食べられます。

贅沢な抹茶パフェをいただいた後は、ブレンドコーヒーをいただきます!

 

一口飲んだら虜になる「葡萄果汁」

個人的イチ押しのブドウジュースを紹介します。服部珈琲全店舗で飲める「葡萄果汁」。

味わいのあるフォントロゴでデザインされた葡萄果汁の瓶…。
ズラーーーッと店内に並んでいるの、見かけませんか?どんな味がするのか、気になりませんか!?

服部珈琲さんオリジナルの「葡萄果汁」(一杯660円・イートイン価格)。
ワイン用に作られた国産ブドウ2種類を使って考案された、甘みと酸味のバランスがちょうどよく、濃厚だけど飲みやすいブドウジュース。
お値段少し張っちゃいますが、その価値あり!!
かなり、かなりオススメです~!

駅前の店舗なのでモーニングの常連さんもいて、ここ服部珈琲工房シャミネ店では朝食メニューが充実しています。電車通勤の方や旅行客のためにビールやワインも用意されていますよ。
コーヒーのイメージが強い『服部珈琲』ですが、立地や利用される客層によって、少しずつメニューを変えたりされています。

そのいろんな工夫を楽しみながら、各店舗さんを利用してみるのもオススメです。

■■2020年6月3日更新
『服部珈琲工房シャミネ店』は取材後、残念ながら閉店となりました。ですが、「抹茶ゼリーパフェ」は松江市内に限らず『服部珈琲工房』全店舗で提供をしています。
各店舗の場所や営業時間は公式HPから確認ください

服部珈琲工房シャミネ店

電 話:0852-24-4344

住 所:島根県松江市朝日町472-2 シャミネ松江内

営 業:7:00~23:00(OS22:30)

休 み:なし

駐 車:なし

情 報:HP

お店の詳細は【松江CHAnoYUめぐり】をチェック!

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

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この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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