連日満席の町中華『中華食堂 昇龍』で“しびれる辛さ”がクセになる「麻辣まぜそば」を-松江市鹿島町

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松江市鹿島町の町中華『中華食堂 昇龍』。“しびれる辛さ”がクセになる本格派の味を

食べなきゃソンソン!vol.165@松江市

2024年3月に惜しまれつつ閉店した『多久の湯 多久食堂』。その店主・川端さんが、2025年1月に鹿島町古浦で町中華『中華食堂 昇龍』をオープン。

川端店主とは『多久の湯 多久食堂』時代に馴染みがあり、今回の新店も早々にお邪魔しようと思ったが、開店直後から連日満席でしばらく様子を見ていた。

最近、ようやく落ち着いてきたと聞き、今回初訪問。

メニューはラーメン類や定食、チャーハンにアラカルトとひと通りそろいます。その中で看板は

  • 「麻婆豆腐定食」(1100円)
  • 「坦々麺」(950円)
  • 「麻辣まぜそば」(950円)

の3本柱。今回は、その中でも他店にはないオリジナリティのある「麻辣まぜそば」に、「ライスとの相性が抜群」と聞き、素直に「小ライス」も注文。

麺の上にはたっぷりのミンチ、卵黄、メンマ、もやしがたっぷり。まずはしっかり混ぜるのがお約束。

スパイスの香りが立ち上がり、食欲を刺激する。麺は中細ストレートで、しっかりとした歯応え。

花椒の“麻”と唐辛子の“辣”が見事に合わさったパンチのある味わい。強めのスパイシーさながら、卵黄が全体を包み込み、まろやかさとコクを与えてくれます。

麺を食べ終えた後の〆にと「小ライス」と思ったが、濃いめ味で確かにライスの相性は抜群。

結局、麺と一緒に食べることになり、ライスの残量が心もとないながらも、最後は残ったミンチをのせた〆飯で完食。

麻辣の刺激がクセになる一杯でした。

そもそも和食系の食堂からなぜ中華へ?と思っていたが、川端店主は実は翠苑・壱龍グループの出身。

「翠苑」初代調理長・細木育郎氏(“日本四川料理の父”と称される陳健民氏の直弟子。現『爸爸厨房』オーナーシェフ)のもとで腕を磨いたという。

なるほど、本格的な四川系の味わいに納得。これは近いうちに「麻婆豆腐」と「坦々麺」もいただきに行く必要がありそうだ。

今回もごちそうさまでした。

中華食堂 昇龍

電 話:0852-61-4195
住 所:島根県松江市鹿島町古浦602-133 [MAP]
営 業:11:30〜14:00,17:30〜20:00、日曜・祝日11:30〜14:00
休 み:月曜
駐 車:あり
情 報:Instagram

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フリーカメラマン

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本職はフリーカメラマン。ラーメンの食べ歩きをライフワークとする自他ともに認めるラヲタカメラマン。その他B級グルメをはじめ、美味いもの大好き。地元フリーペーパーLazudaにて連載コラム「食べなきゃソンソン!」も執筆中。

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