地元食材を地元の器で味わうイタリアン。松江市末次本町に『tura(チュラ)』オープン
地元素材にこだわるイタリアン『tura(チュラ)』が松江市末次本町にオープン
こんにちは! 山陰のタウン情報「ラズダ」ライター・かのです。
今回ご紹介するのは、松江市末次本町にオープンしたイタリアン『tura(チュラ)』。以前ご紹介した『&(アンド)』の姉妹店です。
地元の食材をふんだんに使った料理と、店主セレクトのお酒が楽しめる一軒!
『tura』の場所、営業日
『tura(チュラ)』があるのは、松江市末次本町4。『珈琲館 京店店』や『月ヶ瀬』の近くです。専用駐車場はないため、近隣の有料駐車場にとめましょう。
定休日は火・水曜。営業時間は19:00〜23:00、土・日曜は18:00〜23:00です。
食材本来の魅力を引き出すイタリアン『tura』
店名の『tura(チュラ)』は「ナチュラル」と、姉妹店である沖縄料理店にちなみ、沖縄の言葉「ちゅら(美しいの意味)」から名付けられました。
食材本来のおいしさを引き出し、美しい料理へと仕上げるという思いが込められています。
席はカウンター5席を含む全13席。
こぢんまりとしていて、ひとりでも気軽に入れる雰囲気です。
店内にはちょっとした販売スペースも。
『tura』の料理で使っている地元食材や、店主さんが厳選したドリンクなどが買えるスペースになっています。
地元の食材を使った料理を、地元の器で味わう
『tura』の大きな魅力は、地物へのこだわり。
できるだけ知り合いの生産者から食材を仕入れ、地元窯元のお皿に盛りつけて提供します。
その中で、まず紹介したいのが、素材のうま味をシンプルに楽しめる「三瓶そば」のガレット。三瓶そばの生地に、江津市「まる姫ポーク」の自家製ハムなどをトッピング。
塩とローリエのみで低温調理されたハムは、香ばしいそば生地とよく合います。
「おいしいオムレツ」は、松江とゆかりの深いラフカディオ・ハーンが好んでいたレシピをもとに再現。
松江市竹矢町にある『ひろえもんふぁーむ』の平飼い卵を、エシャロットやパセリとともにふんわりと焼き上げ。
香り高いしいたけソースが、うま味の強い平飼い卵の味わいを引き立てています。
姉妹店が沖縄料理店であることから生まれた「沖縄そばパスタ」。沖縄そばの麺を使ったオリジナルメニューです。
この日は、大根島の特産「ハマボウフウ」を使ったトマトパスタ。
季節や仕入れの状況によって内容が変わり、何度行っても頼みたくなるメニューです。
『tura』は手作りデザートやドリンクにも注目
『tura』では、料理だけでなくドリンクやデザートにもこだわっています。
店主セレクトのナチュラルワイン、自家製ジンジャーシロップを使ったドリンクなど、料理とのペアリングが楽しいラインナップ。
そしてデザートの「turaタルト」は、生地からすべて手作り。
国産小麦や大山バター、平飼いたまごを使い、果物は地元農家のものを中心に使用。この日はブルーベリーとホワイトチョコのタルトや、抹茶とキウイのタルトを味わえました。
現在はディナーのみの営業ですが、今後はランチ営業も予定しているそう。
地元の食材を地元の器で味わえる『tura(チュラ)』は、松江ならではの食の魅力を感じられるイタリアンです。
仕事帰りや週末の食事に、ぜひ訪れてみてください。
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部かの
食べることとカメラに夢中で、週末は美味しいものを食べに行くか写真を撮りに出かけまくっている。
新しい場所や定番スポットから、その辺の路地裏や穴場スポットまで、調べて気になった場所にはとりあえず行ってみるのがモットー。しかしキラキラしたこと・ものが苦手なためか、写真のトーンは暗めになりがち…。
特技は路地裏に住む野良猫と友達になること(らしい)。
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