60年に一度の丙午!春の門出に米子市の勝運スポット『勝田神社』に参拝

ルミカ
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「青銅神馬」にあやかって飛躍の年に!米子市『勝田神社』

みなさんこんにちは。ラズダローカルライターのルミカです。

2026年は「丙午(ひのえうま)」の年。十干の「丙(ひのえ)」と、十二支の「午(うま)」が重なる、60年に一度巡ってくる特別な年であることをご存知でしょうか?

「丙」は火や太陽を象徴し、「午」は勢いよく駆ける馬を表す干支。この2つが重なることで、情熱や行動力が高まり、エネルギーに満ちた年になるといわれています。

実は東洋の暦では、2月4日の「立春」こそが運気が切り替わる本当の新年といわれています。「立春」が種まきなら、3月20日の「春分」は芽吹き。

そんな新スタートの時期、ぜひ参拝しておきたいのが米子市『勝田神社』にある「青銅神馬(せいどうしんめ)」。

実は過去、一度失われながらも復活を遂げた歴史があり、まさに不屈の精神と飛躍のシンボル。今年新しいことに挑戦する方は、この馬の勢いにあやかって最高のスタートを切りましょう!

『勝田神社』の場所、駐車場

『勝田神社』の住所は、米子市博労町2−10。JR米子駅から車で約5分。

神社の前の道は、午前7時〜9時の間、一方通行ですので注意が必要です。

バリアフリー計画の一環で、広く整備されている駐車場。多機能トイレが完備されています。

『米子城』のお殿様も大切にした勝運の神様

「かんださん」の愛称で親しまれる『勝田神社』は、米子市で最も古い神社のひとつ。昔は『勝田大明神』と称され、当時の米子地方を代表する大きな存在だったそう。

江戸時代には、米子城主が城の「鬼門」を守るための重要な守護神として、社殿の寄進や造営を繰り返すほど大切にしてきたのだとか。

御祭神は、天照大神の子「天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」。正式名称は「正哉吾勝勝速日天忍穂耳命(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)」。

なんとも長い名前ですが、これほど「勝つ」という言葉が並ぶ神様は初めて聞きました・・・!漢字を分解すると「正に私は勝った」、「日が昇るような速さで勝つ」といった意味にも捉えられますね。

そんな「勝つパワー」を求めて、多くの参拝客が訪れる『勝田神社』。合格祈願の受験生はもちろん、米子市で毎年開かれる「がいな祭り」の成功を願う参加者、さらにはオリンピック選手まで足を運ぶそう!

一度は消えたものの、復活を遂げた「青銅神馬」

境内でひと際目を引くのが、今にも駆け出しそうな躍動感あふれる像「青銅神馬」。

実は、大正10年に奉納された後、戦争の材料として一度は国に捧げられ、姿を消した歴史があります。

しかし昭和51年、先代の想いを復活させたい熱い願いとともに再建。激動の時代を乗り越えて復活したその姿は、まさに「何度でも立ち上がる」といった強い願いが込められた「不屈」と「飛躍」の象徴。

力強く前足を上げる姿を見ているだけで、元気をもらえそうですね!

旧神馬の姿がコチラ

昔も今も変わらぬ、勢いのある凛々しい存在感。

春の門出にパワーをもらおう!

最強の勝運・開運の神様として、古くから多くの人々に愛されてきた産土神。

米子市の歴史を江戸時代以前から見守り続けてきた、まさに地元の“ソウル神社”とも呼べるスポットです。

勝運とは誰かに勝つことではなく、自分自身に打ち勝つための“土台”なのかも。丙午の2026年、「青銅神馬」を拝めば、挑戦する勇気やパワーがもらえそうですね。

新生活が始まるこの春、「青銅神馬」にあやかって、自分自身の「勝運」を掴みにいきませんか?

勝田神社

カツタジンジャ
電 話:0859-22-5415
住 所:鳥取県米子市博労町2−10 [MAP]
営 業:9:00~17:00
駐 車:30台

情 報:HP

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地球に遊びにきました。ワクワクすることを行動に移し、新しい冒険や成長を楽しんでいます。私自身と周りの人々が、より幸せで調和の取れた生活を送れるように、日々を大切に過ごしています。

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