大山こむぎ×魚介のうま味!『めんや ふうたろう』が鳥取市緑ケ丘の住宅街へ移転

めんあるき・松村隆久
めんあるき・松村隆久

鳥取市緑ケ丘の住宅街へ移転した注目店『めんや ふうたろう』。大山こむぎが光る、醤油と担々麺の二枚看板!

食べなきゃソンソン!vol.174@鳥取市

鳥取市の人気ラーメン店『めんや ふうたろう』が鳥取駅前・永楽温泉町から、緑ケ丘の住宅街へ。2月25日に移転オープンした新店を訪ねた。

当時のオープニングメニューは「大山小麦の汁なし担々麺」(900円)と、「ぶし醤油らーめん」(950円)の2本柱。

醤油ラーメン好きとして、まずは後者を注文することに。

4種の醤油×魚介のうま味。背脂がまとめる香り高き一杯「ぶし醤油らーめん」

丼には大ぶりのレアチャーシューが2枚、もやしとネギが添えられ、表面には背脂が浮かぶ。

スープをひと口すすると、島根『森田醤油』と鳥取『中原醤油』など、4種をブレンドしたカエシの芳醇な香りが立ち上がる。

そこへ節や煮干しのうま味が重なり、背脂のコクが全体をやさしくまとめる。香り高く、奥行きのある一杯だ。

麺は「大山こむぎ」と北海道産小麦を合わせた多加水の自家製ストレート中太麺。

もちっとした弾力と、つるりとしたのど越しが心地良く、スープとの相性も申し分なし。気づけばあっという間に完食していた。

辛さと香りを自在に。「大山こむぎ」のモチ麺で味変も楽しい「大山小麦の汁なし担々麺」

続いて、もうひとつの看板麺「大山小麦の汁なし担々麺」。

辛さは0辛から4辛まで選べるが、今回は店オススメの1辛で。紙エプロンも用意されているのはありがたい。

まずはしっかり20回以上混ぜてからひと口。

モチモチの自家製麺に、八角などのスパイスの香りと唐辛子の刺激が重なりつつ、後味はすっきりと。

しびれは控えめだが、卓上の花椒で好みに調整できるのもうれしい。
さらに「にぼし酢」を加えれば、香ばしさにまろやかな酸味が加わり、味わいに変化が生まれる。
最後は残ったタレに追い飯を投入し、一滴残さず堪能した。

住宅街へと場所を移しても、その一杯の完成度は健在。わざわざ足を運ぶ価値のある一軒です。

ごちそうさまでした。

》めんあるきの食レポ記事バックナンバー

めんや ふうたろう

電 話:0857-23-9233
住 所:鳥取県鳥取市緑ケ丘2-77 [MAP]
営 業:11:00〜15:00(OS14:45)、金曜11:00〜15:00(OS14:45),17:30〜21:00(OS20:45) 
休 み:日・月曜、祝日
駐 車:8台
情 報:Instagram

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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めんあるき・松村隆久

フリーカメラマン

めんあるき・松村隆久

本職はフリーカメラマン。ラーメンの食べ歩きをライフワークとする自他ともに認めるラヲタカメラマン。その他B級グルメをはじめ、美味いもの大好き。地元フリーペーパーLazudaにて連載コラム「食べなきゃソンソン!」も執筆中。

【ブログ|麺ある記 山陰 ~松江・島根・鳥取・ラーメンの旅~】

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