米子・鳥大病院の減塩ラーメンを実食。“ラーメンらしさ”にビックリ!?
塩分に配慮しながら、麺も香りもラーメン!7/5「とりだいフェス」で味わえる病院給食の一杯
病院の給食でラーメン。しかも、減塩?
食べる前に頭に浮かんだのは、学校給食で食べた“ソフト中華麺”でした。
体に配慮した、やさしい味の一杯。そんなイメージで、鳥取大学医学部附属病院で開かれた試食会へ。
ところが、運ばれてきた一杯を見て、いきなりちょっと意外。
麺もスープもトッピングも、見た目からして、ちゃんとラーメンではありませんか!
今回は、病院給食として提供されている「減塩ラーメン」を実食。
患者さんの「ラーメンが食べたい」から生まれた一杯
「減塩ラーメン」は、鳥取大学医学部附属病院の栄養部と、給食業務を担う味屋コーポレーションが協力して開発したメニューです。
きっかけは、入院中の患者さんから寄せられた「ラーメンが食べたい」という声。
塩分に配慮が必要な人にとって、ラーメンは気軽に選びにくい食べ物。
それでも「食べる楽しみまでなくしたくない!」そんな思いから生まれた一杯なんです。
ライトな味わい。でも、ちゃんとラーメン
では、いただきます!
先に正直な感想を言うと、ラーメン店で食べるような濃い味の一杯を想像すると、物足りなさはあります。
減塩ラーメンなので、味付けはあくまでライト。ただ、“薄いラーメン風の何か”ではありませんでした。
まず、麺がちゃんとラーメン!
食べる前に想像していたソフト中華麺とは完全に別もの。箸で持ち上げ、スープと一緒にすする。その感覚が、ちゃんとラーメンでした。
スープも、塩味の強さで押し切るタイプではないものの、出汁のうま味を感じます。
さらに、麺をすするたびに醤油の香りがふわっと鼻に抜ける~。
豚ロースや野菜など、トッピングがにぎやかなのもポイント。器が届いた時点で、ちょっと気分が上がりそうな見た目でした。
ラーメン好きが「これで満足!」となるような濃厚な一杯ではないかもしれません。
でも、塩分に配慮しながら、麺、スープ、香り、具材まで“ラーメンらしさ”をここまで形にしたのは、率直にスゴイ!
減塩という制限の中で、おいしさと食べる楽しみを両立させようと試行錯誤。
まさに企業努力の塊!
7/5「とりだいフェス」で数量限定・無料配布されるよ!
この「減塩ラーメン」を味わえるチャンスが、2026年7月5日(日)にやってきます。
鳥取大学医学部附属病院で開催される「とりだいフェス2026 七夕まつり―医療と宇宙が出会う日―」で、150食限定・無料配布。
配布は11:30から、会場は外来正面玄関前のフードコーナーへ。
当日は、ロボット手術室の見学や子ども向けのお仕事体験、宇宙をテーマにした企画なども実施されますよ。
「減塩ラーメンって、どこまでラーメンなんだろう?」と気になった人は、早めの時間帯に足を運んでみて!
当日は宇宙フェスも》宇宙を体験してみない?米子で7月5日「バーチャル宇宙体験フェス」開催
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部の現編集長。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な蛇年の年男。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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