500円なのに超本格派!米子の『BALふり~だむ』がカレーの穴場だった

編集部いしやん
編集部いしやん

オーガニック野菜を使った自家製ビーフカレーが500円!

米子市の『BALふり~だむ』は、スパイシーでボリュームのあるカレーが、なんとワンコインの500円でいただけると話題のお店。ということで今回は「ビーフカレー」をピックアップ!

カレーはオーガニックトマトソースとデミソースをブレンドした自家製で、県内産和牛のスライス肉を贅沢に使った高コスパのカレー。オーガニックトマトの酸味が効いたランチの定番メニューをぜひ味わってみてください。

「ビーフカレー」(500円)。肉がゴロゴロっと入っていて存在感も大。濃厚なルーながらも、オーガニックトマトをはじめ、素材の持ち味が存分に活かされていて、最後までペロッと食べられちゃいますよ。

夜は洋風料理が楽しめるバルとして営業しています。店内も“家飲み”をコンセプトにアットホームで落ち着いた居心地のいい空間に。リーズナブルな料金でお酒が楽しめます。

ランチはカレー以外にもあれこれ揃っているので、そちらも合わせてチェックを~。

BALふり~だむ

バルフリーダム

電 話:090-6844-3726

住 所:鳥取県米子市新開7-20-2

営 業:11:00~21:00、土・日曜18:00~24:00

休 み:不定休

駐 車:20台(共同)

情 報:FB

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加

鳥取・島根のお仕事情報

この記事を書いた人
編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

編集部いしやん

島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

【いしやんの過去記事一覧はこちら】

ラズダ公式Twitter

ラズダ公式Facebook

いしやんのInstagram(フォロー歓迎!)

会社のいしやんブログ

鳥取・島根のお仕事情報