【2020年2月掲載】島根県の新店情報まとめ！全９件プレイバック
【松江市】寿司ダイニングAYAMACHI
【オススメPOINT】
JR松江駅近くに誕生したカジュアルな寿司ダイニング。四季折々の旬の魚介を使った寿司を提供しており、なんとランチは“回らない寿司”にも関わらず1100円～味わえるんです！ 寿司を握る大将はこの道約30年の大ベテランで、寿司に加えて、和食店での経験を活かし、和食をアラカルト風に出してくれます。「入りやすさ」を徹底してこだわっただけあって、店内はスタイリッシュで、「金の茶室」風のトイレもおもしろいですよ！
電 話：0852-27-1007
住 所：島根県松江市寺町198-61 寺町プラザ1F
営 業：11:00～14:00(OS13:40),17:30～24:00(OS23:30)
休 み：火曜
駐 車：なし＊ランチ時のみ大橋ガレージ利用でサービス券進呈
【取材記事はコチラ】[松江市オープン]金の茶室がある寿司店？『寿司ダイニングAYAMACHI』
【松江市】富泰楼 松江店
【オススメPOINT】
『一畑百貨店』の地下に新登場した中華デリの専門店。本店は「横浜中華街」にあり、同中華街で行われたフードフェスティバルの点心品評会で、銀賞を受賞した「手毬餃子」（１パック540円）は外せない名物。そのほかにも餃子や酢豚など、中華の代名詞的料理がずら～りとラインナップされており、共通しているのは油が控えめな点。一般的な中華に比べて、あっさりとした口当たりも特長です。お弁当の販売もあるのでランチ使いにも◎。
電 話：0852-55-2500（代表）
住 所：島根県松江市朝日町661 一畑百貨店B1F
営 業：10：00～19：00
休 み：一畑百貨店に準ずる
駐 車：515台（有料）＊一畑百貨店で商品購入で2時間無料サービス券進呈
情 報：一畑百貨店HP
【取材記事はコチラ】[松江市オープン]西日本初進出！横浜中華街の人気店『富泰楼松江店』
【安来市】パン工房アルムリーノ
【オススメPOINT】
JR安来駅からも歩いていける距離にあるベーカリーカフェ。原さん夫婦が営むアットホームな雰囲気の場所で、素材、そしてパンへのこだわりと情熱が強い原さんご夫婦とのおしゃべりも楽しみのひとつ。もともと奥出雲町で天然酵母パンを作っていて、パンの材料となる酵母は自ら採取するほか、野菜は自家栽培、卵やバター、小麦粉、果物といった食材もすべて原さん自らが厳選したこだわりの食材を使用しています。カフェのほか、パン教室も行っているのでそちらもぜひ！
電 話：080-6242-3006（安来店）／0854-57-0433（奥出雲製造所）／0854-34-0012（カフェ小さい麦＠比田）
住 所：島根県安来市安来町1903-5
営 業：11:00～16:00＊金～月曜のみ営業
休 み：火～木曜
駐 車：なし
【取材記事はコチラ】[安来市オープン]自然酵母のおいしいパン屋『パン工房アルムリーノ』のカフェへ
【出雲市】U.IZUMO（ユーイズモ）
【オススメPOINT】
出雲市駅近く、日帰り温泉施設『らんぷの湯』隣に誕生した酒場。各部屋で異なる趣向を凝らした４つの個室をはじめとするオシャレ空間、それと無農薬レモンを使ったレモンサワーが話題を集めています。特にレモンサワーの種類は豊富で、パクチーや国産生姜、梅、ミントなど10種類以上あり１杯590円～。料理は鹿児島から直送のブランド豚「茶美豚」を使ったしゃぶしゃぶが美味。
電 話：0853-31-9507
住 所：島根県出雲市駅南町1-3-2
営 業：17:30～25:00（OS24:00）
休 み：無休
駐 車：なし＊近隣にコインパーキングあり
【取材記事はコチラ】[出雲市オープン] “レサワ女子会”がトレンド？新酒場『U.IZUMO』
【出雲市】文吉たまき
【オススメPOINT】
出雲市・松江市、鳥取県米子市で計７店舗のうどん・そば店を展開している『たまき』の新業態店。ここでは、これまで『たまき』で提供してきた手打ちうどんではなく、かつて出雲市平田地方で親しまれていた幻のうどん・平田うどんを復活させた「文吉うどん」が味わえます。黄色くてやや細めの平打ち麺の「文吉うどん」は洋風ソースとの相性も抜群で、写真のクリームソースタイプなど数種をラインナップ。製造工程の見学もできます。
電 話：0853-25-7951
住 所：島根県出雲市平田町片原789-17
営 業：11:00～22:00（OS21:30）
休 み：不定休
駐 車：25台
【取材記事はコチラ】[出雲市オープン]玉木製麺直営『文吉たまき』で幻の平田うどんが復活!?
【出雲市】神TERASU
【オススメPOINT】
観光地・出雲大社近くの稲佐の浜の目の前にオープンした複合施設。「出雲かみしお．」プロデュースの甘酒専門店『出雲甘酒』と、元カレー嫌いのオーナーが営む『薬膳スープカレー8,000,000（八百万）』があります。甘酒の種類は豊富で、ジンジャーやゆず、レモン、ミックスベリー、マンゴー、パイン、巨峰、バナナなどなど。晴れた日なら稲佐の浜に持ち出して、景色を眺めながらひと息つくのもいいですよね～！
電 話：0853-31-9173
住 所：島根県出雲市大社町杵築北2844-34
営 業：10:00～18:00
休 み：なし
駐 車：なし ＊稲佐の浜駐車場利用
情 報：Instagram（出雲甘酒）、Instagram（薬膳スープカレー8,000,000）
【取材記事はコチラ】[出雲市オープン]オリジナル甘酒やスープカレーが味わえる『神TERASU』
【益田市】Body Create Re:born
【オススメPOINT】
島根県初のセルフエステサロン。高性能マシンを好きな時に、好きなだけ利用することができる手軽さが最大のポイント。インスタグラマーや美容女子の間で最近話題となっています。月額制ではなく、回数券での利用となり、予約はウェブサイト、またはLINE＠から受付中。セルフといっても、店内にはスタッフさんが常駐しているので初めての人でも安心です。
電 話：0856-25-7585
住 所：島根県益田市あけぼの西町2-3 STビル103号室
営 業：10:00～21:00（最終受付20:00）
休 み：木曜
情 報：HP
【雲南市】TERA-CE HOUSE（テラスハウス）
【オススメPOINT】
奥出雲地方の伝統的な製鉄技術「たたら製鉄」が息づく、雲南市吉田町に新登場した宿泊施設。お寺の敷地内にあり、実は元々は建築家のアトリエだった建物を活用しています。壁には漆喰や和紙、竹細工などが使用され、床には松の一枚板。使われている健在にもこだわりが満載で、今では手に入らないものも多いとか。備え付けの「かまど」を使って、炊き立てのかまどご飯を味わったり、バーベキューを楽しんだり、過ごし方の夢も広がります！
電 話：0854-74-0121（株式会社JUTOKU）
予 約：Airbnb
住 所：島根県雲南市吉田町吉田2400
駐 車：あり
【出雲市】焼肉TERRACCE（ヤキニクテラス）
【オススメPOINT】
鳥取県のブランド牛「鳥取いなば万葉牛」を炭火で味わえる焼肉店で、万葉牛が食べられる焼肉店としては全国で39店舗目。万葉牛は限られた農家でしか飼育できない黒毛和種で、しつこくない脂身とくちどけの良さが特長です。ここでは一般的な和牛取り扱い店に比べて、比較的リーズナブルに味わうことができます。夜だけでなく、ランチ営業もしており、万葉牛カルビ、牛すじ煮込み、自家製ナムル、サラダ、キムチ、さらにスープとおかわり自由のごはんがセットとボリュームも申し分なし！ ファミリー利用もオススメの一軒です。
電 話：0853-23-2388
住 所：島根県出雲市天神町71
営 業：11:30～14:00（OS13:30）,18:00～22:00（OS21:30）、土日祝11:30～14:00（OS13:30）,17:00～22:00（OS21:30）
休 み：水曜
駐 車：12台
【取材記事はコチラ】[出雲市オープン]貴重ブランド牛を手頃価格で味わえる『焼肉TERRACCE』
↓過去の新店まとめはコチラ↓
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています（ただの机です）。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ＆2児のシングルファーザーです。（←どうでもいい？？）
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