[大田市|仁万海岸公園]身も心も開放的に!自分しかいない海辺の公園でRUNランらん♪【公園であそ部】
暑~い日中、大田市の海辺の『仁万海岸公園』でひと息
島根県大田市を走行中。
『仁万海岸公園』という名前の公園を見つけたので、運転にちょっと疲れた私は休憩がてら行ってみることに。
駐車場に車をとめたらそこはもう海!海!海!
この日は雲ひとつない青空で、カラっと晴れて、とにかくメチャクチャ暑かった!!
ダラダラ汗は出てくるし、(当たり前だけど)水分補給は必須。
『仁万海岸公園』の場所
平日の昼間は人気もなくて貸し切り状態?
あるのは海。遊具はありません。
とにかくめちゃくちゃ暑い。暑いけど、青い空と海を正面に、「夏だな~」っていう感情がこみ上げてくる!
ド平日の暑い昼間だからか人気もなく、公園を独り占めしているみたい。
それはそれで、なんだか得している気分!
見た感じ砂浜にはゴミもなくて、キレイに整備されています。
ブロックの方へ行けば海にも近づける。(注意を促す看板もあるので、足元に気を付けていきましょう)
私は周りに人がいないことを良いことに、「一人贅沢」をちょっと楽しんでみることにしました。
とりあえず、走ってみた
目の前にあるのは海だけ。周りには誰もいない……
こんな贅沢あるっ!?っとテンションがあがった私は海沿いをダッシュ!
周りに人もいないから恥ずかしくない(⌒-⌒)
ちょっとだけ走ったらなんか気持ちいい! 身も心も開放的に!
海もキラキラしてて、写真も撮りたくなる。
早朝や夕暮れ時は気温が下がって、歩くのもちょうど涼しくて快適いいかもですね。
仁万海岸公園
ニマカイガンコウエン
住 所:島根県大田市仁摩町仁万1985-10 [MAP]
駐 車:あり
【公園であそ部って?】全力で“子ども”に戻る「公園の魅力“再発見”コラム」
公園といえば、子連れさんはもちろん、散歩をしたり、愛犬と一緒に散歩をしたり、天気の良い日は乾いた芝生の上で寝転がったり。
言うまでもなく利用方法は人によって様々。最近では運動不足解消にウォーキングを楽しむ人も増えてきています。
このコラムは、米子・松江・出雲エリアを中心に様々な公園に突撃し、童心に返った筆者が全力で公園の魅力を筆者視点で余すことなく(?)紹介していくコーナーです。
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
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鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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