まるで羊みたいな“もこもこ”パフェ。米子市『ジンギスカン焼肉ジンジン』の隠れた人気スイーツ

編集部あつきち
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米子市『ジンギスカン焼肉ジンジン』はパフェもオススメ!見ても食べても癒されるキュートなひと品

喫茶店やカフェの定番スイーツのひとつ「パフェ」。華やかなトッピングはもちろん、フルーツやクリームで何層にも重なった断面は、見てるだけでも気分がアガる、ちょっぴりスペシャルなスイーツです。

今日は、まず見た目でやられちゃいそうなキュートなビジュアルのオススメパフェをご紹介。米子市中心部に昨年オープンしたジンギスカン専門店『ジンジン』の可愛すぎるひと品です。

【過去の紹介記事】[米子市オープン]初ジンギスカンならココ!個室スタイルの専門店『ジンジン』へ

『ジンギスカン焼肉ジンジン』のお店の場所

『ジンギスカン焼肉ジンジン』があるのは、米子市の中心部・角盤町。『JU米子髙島屋』の隣になります。

営業時間は11:00~14:30(OS14:00),17:00~22:30(OS22:00)ですが、水曜はランチタイムのみ、土・日曜は夜のみの営業となっています。お店に駐車場はないので、近隣の有料駐車場を利用しましょう。

キュートなビジュアルに負けないスイートな仕上がり。〆パフェにもオススメの個性派マシュマロパフェ

『ジンギスカン焼肉ジンジン』のこの秋の推しパフェは、ひと目見た瞬間に心奪われそうなかわいすぎるパフェ。

「パフェでまちを盛り上げよう!」と、米子市が展開している地域活性化プロジェクト「475(よなご)パフェ」として考案された特製メニューです。

「ジンジンする?475パフェ」(980円、ミニサイズ550円)

ネーミングもさることながら、とにかく、パフェの上部に鎮座するかわいいキャラが目を引く個性的なひと品。ジンギスカン専門店ならでは(?)、羊がモチーフになっています。

羊のもこもこはマシュマロで見事に表現。パフェは、フローズンストロベリーやカットケーキ、ヨーグルトやグラノーラなどで5層を成しています。

こちらのパフェは通年メニュー。ミニサイズもあるので、焼肉の”〆パフェ”にもいいかもですね!

【まだある!米子のおすすめパフェ】『カフェジャルディーノ』の秋パフェ「パフェ・ティラミス」。自家焙煎コーヒーのコクと香りが抜群

ジンギスカン焼肉ジンジン

ジンジン
電 話:0859-57-8031
住 所:鳥取県米子市角盤町1-174 [MAP]
営 業:11:00~14:30(OS14:00),17:00~22:30(OS22:00)、水曜11:00~14:30(OS14:00)、土・日曜17:00~22:30(OS22:00)
休 み:なし
駐 車:なし(近隣の有料駐車場利用)

情 報:Facebook Instagram

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編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

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タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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