港町・美保関に立つ文化財の温泉宿『美保館』。日帰り温泉で絶景を満喫

編集部べーやん
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風光明媚な港町・美保関に立つ『美保館』。眺望抜群の温泉で癒しの時間を

島根半島の先端、松江市美保関町は、古くから漁業で栄えてきた静かな港町。“えびす様”の総本社である『美保神社』、山陰最古の灯台『美保関灯台』をはじめ、コンパクトな範囲に見どころが集中する観光地でもあります。

歴史感じる場所も多い中、界隈でも屈指の歴史を誇るのが、今回ご紹介する温泉宿『美保館』。

明治41年に建てられた本館は、2004年に国の登録有形文化財にも指定。建具や電灯などは当時のものがそのまま使われています。

また、港町の絶好のロケーションを活かした眺望も自慢。客室からはオーシャンビューが見られますよ。

今回はそんな歴史深く、眺望も最高の温泉宿『美保館』を、気軽に利用できる日帰り温泉の情報をピックアップ!

『美保館』の場所・アクセス

『美保館』があるのは松江市美保関町。かつての『美保神社』の参拝道でもある青石畳通り沿いにあります。あたりは歴史ロマンあふれる景観が広がり、絶好のお散歩ロード。

日帰り温泉は7:30~20:30(最終受付20:00)と比較的長い時間利用OK。無料駐車場は20台分を完備。

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紺碧の美保湾を見晴らす絶景がお待ちかね。新館7階の温泉でひと息

日帰り温泉が楽しめるのは新館7階に設けられた展望浴場。塩化物泉の温泉がなみなみと注がれる湯船からは、船が行き交う美保湾、そして晴天時には秀峰・大山も。

日帰り温泉の料金は大人800円、小学生以下400円、3歳以下無料。料金にはフェイスタオルの代金も込み。また、シャンプー、リンス、ボディソープに加え、乳液やメイク落としといったアメニティも充実。手ぶらで日帰り温泉が楽しめるのも魅力ですね。

子ども用の椅子や桶セット、さらには浴場がある新館7階にはキッズルームまで完備。これなら子ども連れでも気軽に利用できそうです。

湯上がりは『美保館』に隣接する青石畳通りへ。どこを切り取っても画になる参拝道は、歩くだけでも風情に浸れますよ。お土産物屋、カフェなども近隣に点在しているので、過ごし方も自由自在です。

『美保館』に宿泊なら別邸・離れも注目を

文化財でもある『美保館』本館は、宿泊者の朝食会場などとして利用されています。なので宿泊は新館のほか、別邸や離れ、ゲストハウスにて。

特に注目は往時の面影を色濃く残す別邸・離れ。「別邸離れ」、「別邸柘榴(ざくろ)」、「別邸月奈(つきな)離宮」があります。下の写真は「別邸柘榴(ざくろ)」。

大正元年築、築100年の古民家をリノベーションしたお部屋で、テラス席からは美しい美保湾も。

そのほかの離れ・別邸も、それぞれに当時のしつらえを活かしつつ、現代風にリノベーションされています。雰囲気だけでなく、きちんと使い勝手も考慮。「宿で過ごす時間」にとことんこだわりたいなら、こちらの利用もオススメです!

宿泊はもちろん、日帰り温泉でもその歴史ロマンに浸れる温泉宿『美保館』。観光地のど真ん中にあり、美保関旅のプランニングを検討中なら、とても使い勝手がいいと思います。

日帰り温泉は朝から利用できますし、何なら朝から温泉に入って、その後、ゆっくり美保関近隣を周遊するというのもアリですね!

美保館

ミホカン
電 話:0852-73-0111
住 所:島根県松江市美保関町美保関558 [MAP]
営 業:【日帰り入浴】7:30〜20:30(最終受付20:00)【宿泊】チェックイン16:00~、チェックアウト10:00
料 金:【日帰り入浴】大人800円、小学生以下400円、3歳以下無料【宿泊】1泊2食付1万6500円~(2名1室利用時1名あたり)
駐 車:あり

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編集部べーやん

タウン情報ラズダ編集部

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山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!

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